丸亀市猪熊弦一郎現代美術館 いのくまさんの複製画1

寄附金額
147,000 円

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事業者名
公益財団法人ミモカ美術振興財団
店舗名
公益財団法人ミモカ美術振興財団
特徴
  • 常温
  • 別送

丸亀市猪熊弦一郎現代美術館 いのくまさんの複製画1

猪熊弦一郎(1902-1993)は、約20年間のニューヨーク滞在を経て、1975年から制作の拠点を東京とハワイに移します。日本の冬にあたる時期をあたたかいハワイで制作するようになった猪熊の絵は、よりフレッシュな色彩になり、大胆な色使いによる画面構成が見られるようになります。

使用作品:猪熊弦一郎《題名不明》1984年

複製画の印刷について
原画をスキャンし、超微小インクドットにより画像を再現するピエゾグラフという手法で印刷しています。技術者が一枚一枚の色や質感を原画と比較、調整して仕上げているため、原画にかなり近い色合いとなっています。      

〇丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(MIMOCA)について
丸亀市の市制施行90周年の記念事業として、丸亀市ゆかりの画家・猪熊弦一郎の全面的な協力のもと1991年11月23日に開館しました。建築家の谷口吉生による美しい建築を丸亀駅前に構えるMIMOCAは、猪熊本人から寄贈を受けた約2万点の猪熊作品を所蔵し、常設展で紹介するとともに、現代美術を中心とした企画展を開催しています。

内容量:
素材:紙
複製画技法:ピエゾグラフ
サイズ:縦約78cm×横約59cm(絵は、約2cmひとまわり小さくプリントされています。)

注意書き:
※画像はイメージです。額縁はお付けしておりません。
※受注生産につき、商品発送は、3~4週間要するため、配送希望日はご指定いただけません。配送時間のみご指定いただけます。あらかじめご了承ください。
※12月21日~1月4日の期間は配送をお休みさせていただきます。
※商品コード: 53410666

丸亀市(まるがめし)のご紹介

香川県の海岸線側ほぼ中央部に位置する丸亀市。瀬戸内特有の温暖少雨の気候で、1年を通して過ごしやすい。丸亀城の城下町として発達した同地は、江戸末期には金刀比羅参りの船着場として賑わったという。
市のシンボルとして知られる丸亀城は「扇の勾配」と呼ばれる美しい石垣が有名。その石垣は高さ日本一を誇り、多くの人たちに親しまれている。
江戸時代初期に技法が確立され、金毘羅参りのお土産として親しまれてきた丸亀うちわが有名。現代も日本一のうちわの産地として知られている。

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