香川県丸亀市(まるがめし)

お礼の品コード:IN0060

丸亀市猪熊弦一郎現代美術館開催 常設展入場券2枚セット

寄附金額
3,000 円

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事業者名
公益財団法人ミモカ美術振興財団
店舗名
公益財団法人ミモカ美術振興財団
特徴
  • 常温
  • 別送
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丸亀市猪熊弦一郎現代美術館開催 常設展入場券2枚セット

丸亀市猪熊弦一郎現代美術館の常設展では、所蔵する猪熊弦一郎の作品をテーマに沿ってご紹介しています。

【猪熊弦一郎について】
1902年、香川県高松市に生まれ、旧制丸亀中学校(現丸亀高校)卒業。
その後上京し、東京美術学校(現東京藝術大学)に進学、藤島武二教室で学ぶ。
1938-40年、パリに遊学、アンリ・マティスに学ぶ。戦後は、三越包装紙「華ひらく」のデザインや、国鉄上野駅(現JR上野駅)の壁画《自由》を手がけた。1955年にニューヨークに渡り、以降約20年間、同地を制作の拠点とする。
1975年からは東京とハワイで制作を続けた。1991年、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館開館。1993年、90歳で逝去。

内容量:
丸亀市猪熊弦一郎現代美術館にて開催する常設展の入場券2枚
常設展パンフレット、美術館ご紹介パンフレット付き

商品区分:
通常商品

注意書き:
※画像はイメージです。
※当館ホームページで、開館日等の最新の情報をお確かめの上ご来館をお願いいたします。
※この入場券は、常設展のみご覧いただけます。
※簡易書留での発送となります。
※年末年始配送不可
※商品コード: 53410427

丸亀市(まるがめし)のご紹介

香川県の海岸線側ほぼ中央部に位置する丸亀市。瀬戸内特有の温暖少雨の気候で、1年を通して過ごしやすい。丸亀城の城下町として発達した同地は、江戸末期には金刀比羅参りの船着場として賑わったという。
市のシンボルとして知られる丸亀城は「扇の勾配」と呼ばれる美しい石垣が有名。その石垣は高さ日本一を誇り、多くの人たちに親しまれている。
江戸時代初期に技法が確立され、金毘羅参りのお土産として親しまれてきた丸亀うちわが有名。現代も日本一のうちわの産地として知られている。

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