北海道せたな町(せたなちょう)

お礼の品コード:AN0544

【北海道産ななつぼし100%】特別純米酒 よしこ 720ml×2本セット 地酒 日本酒 酔仙酒造 辛口 せたな町 ふるさと納税

寄附金額
15,000 円

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事業者名
株式会社 北檜山観光振興公社
賞味期限・消費期限
製造日から1年
自治体での管理番号
22917751
特徴
  • 常温
関連カテゴリー

【北海道産ななつぼし100%】特別純米酒 よしこ 720ml×2本セット 地酒 日本酒 酔仙酒造 辛口 せたな町 ふるさと納税

北海道せたな町産の「ななつぼし」100%で造られた地酒「よしこ」の特別純米酒です

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せたな町の思いが込められた
特別純米酒
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北海道せたな町の豊かな自然から生まれた特別純米酒「よしこ」。

このお酒は、せたな町で育った「ななつぼし」を100%使用し、岩手県の酔仙酒造で丁寧に醸造されています。

2004年に町民有志の手によって誕生し、町民の想いが詰まった日本酒は、芳醇で辛口の味わいが特徴。新鮮な魚介や鍋料理と絶妙にマッチし、食卓を豊かに彩ります。

東日本大震災の影響で製造が一時中断されたものの、2年後に再開されたその味には、町民の熱い思いと希望が込められています。

「よしこ」という名前は、このお酒を企画した方々の身内に多い名前から名づけられ、親しみを感じさせてくれます。

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「よしこ」の特徴
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・せたな町産「ななつぼし」を100%使用
・芳醇かつ辛口な味わい、食事と相性抜群
・町民の願いが込められた日本酒

「よしこ」は、おいしい料理を引き立てるために生まれたお酒。特に新鮮な魚介や鍋料理との相性が抜群で、食事をより一層楽しませてくれます。

芳醇な香りと辛口の味わいが、深い旨みを感じさせ、何度でも飲みたくなるお酒です。

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【温かい物語が込められたお酒】
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このお酒には、せたな町の自然と町民の願いが込められています。
震災後の再生を果たした「よしこ」を飲むことは、ただのお酒を楽しむ以上の意味を持ちます。

せたな町の人々と一緒に、希望を胸にしながらご賞味ください。


申し込み期日:通年
発送期日:寄附を頂いてから1週間程度で発送致します。

内容量:
・特別純米酒よしこ[720ml×2本]

せたな町(せたなちょう)のご紹介

2005年に大成町、北檜山町、瀬棚町が合併して誕生したせたな町。日本海に面し、北海道本島の中では最西端に位置する。町名の「せたな」は、アイヌ語の「セタルシュペナイ(犬が泳ぎ渡る川)」が略された「セタナイ」に由来するとされている。2019年に公開された映画『そらのレストラン』の舞台となったことも話題となった。
まちのシンボルともいえるのが三本杉岩。いずれも高さ約30m、黒く硬い輝石安山岩でできており、2本は根元で繋がっているものの、残る1本はやや離れて孤立していることから、「主は瀬棚の三本杉よ、二本離れてわしゃ一人」と三角関係の悲恋に見立てた詠まれた詩も残っている。夕陽が三本杉岩ごしに沈む様はまさに絶景だ。

江戸から明治にかけてニシン漁で賑わい、現在もホタテ、ホッケ、ウニ、アワビ、イカなど、海の幸に恵まれる。清流日本一といわれる後志利別川などの豊かな水資源もあって、稲作やジャガイモ、メロンの栽培など、農業も盛んだ。
2004年に日本初の洋上風力発電装置「風海鳥」が稼働を開始するなど、早くから再生可能エネルギーの活用に取り組んできたことでも知られ、22年3月にはゼロカーボンシティ宣言を行った。

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