北海道せたな町(せたなちょう)

お礼の品コード:SO0537

【北海道産】ほっけ飯寿司 1kg(500g×2パック) 漁師の発酵郷土食

寄附金額
15,000 円

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事業者名
(有)ヤマヨ第十八弘誠丸斉藤漁業
賞味期限・消費期限
冷凍3ヶ月
自治体での管理番号
22908843
特徴
  • 冷凍
関連カテゴリー

【北海道産】ほっけ飯寿司 1kg(500g×2パック) 漁師の発酵郷土食

故郷の味を思い出す。浜の母ちゃん手作りほっけの飯寿司です。

飯寿司(いずし)は北海道の郷土食で、お正月の定番料理として道民に親しまれています。
魚と野菜を米麹に漬けて、低温で乳酸発酵させているため生臭さは無く、ほどよい酸味、
野菜のシャキシャキ感、さらに乳酸発酵による旨味で飽きることなく食べられます。

『ほっけ飯寿司』は、鮮度が高く脂の乗った北海道産ほっけを、浜の母ちゃんに昔から
伝わるレシピで仕上げました。ふるさとを思い出す一品になっています。

自然解凍後、そのままお召し上がりいただくか、わさび醤油等お好みの味付けでお楽しみください。

発送期日:寄附を頂いてから1週間程度で発送致します。

内容量:
500g×2パック

せたな町(せたなちょう)のご紹介

2005年に大成町、北檜山町、瀬棚町が合併して誕生したせたな町。日本海に面し、北海道本島の中では最西端に位置する。町名の「せたな」は、アイヌ語の「セタルシュペナイ(犬が泳ぎ渡る川)」が略された「セタナイ」に由来するとされている。2019年に公開された映画『そらのレストラン』の舞台となったことも話題となった。
まちのシンボルともいえるのが三本杉岩。いずれも高さ約30m、黒く硬い輝石安山岩でできており、2本は根元で繋がっているものの、残る1本はやや離れて孤立していることから、「主は瀬棚の三本杉よ、二本離れてわしゃ一人」と三角関係の悲恋に見立てた詠まれた詩も残っている。夕陽が三本杉岩ごしに沈む様はまさに絶景だ。

江戸から明治にかけてニシン漁で賑わい、現在もホタテ、ホッケ、ウニ、アワビ、イカなど、海の幸に恵まれる。清流日本一といわれる後志利別川などの豊かな水資源もあって、稲作やジャガイモ、メロンの栽培など、農業も盛んだ。
2004年に日本初の洋上風力発電装置「風海鳥」が稼働を開始するなど、早くから再生可能エネルギーの活用に取り組んできたことでも知られ、22年3月にはゼロカーボンシティ宣言を行った。

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