静岡県牧之原市(まきのはらし)

お礼の品コード:DT0270

053-9 牧之原産八十八夜摘み新茶と荒造り煎茶、水出し緑茶

寄附金額
37,000 円

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事業者名
有限会社 山万茶業
特徴
  • 別送
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053-9 牧之原産八十八夜摘み新茶と荒造り煎茶、水出し緑茶

手軽に味わえる 爽やか茶

立春から数えて八十八夜!
静岡牧之原台地より丹精込めて摘みとった新茶です。
昔から珍重されています。
荒造り煎茶は生産農家が自家用茶として愛飲する荒茶造りの煎茶です。
茎や粉をあえて取り除かず仕立てた当社おすすめのお茶をお楽しみ下さい。
牧之原産上級茶で作った水出し緑茶は爽やかで体に良いお茶を手軽に味わえます。

※のし対応可

(有限会社 山万茶業)

【申込期日】
通年

【発送期日】
通年

内容量:
八十八夜摘み深蒸し新茶 100g×5 味と香りが充実したお茶。
荒造り煎茶 200g×2 茎や粉を選別してないので形状は良くないがおいしいので人気商品
特撰水出し緑茶(5g×20)×2 冷水ポットに水とティーバッグを入れ、かき混ぜて冷やしてお飲みください。

商品区分:
通常商品

牧之原市(まきのはらし)のご紹介

駿河湾に面し、静岡県の中部地区の南に位置する牧之原市。同市は2050年までにCO2排出量を実質ゼロにすることを目指す「ゼロカーボンシティ」を宣言し、「うみ・そら・みどりと共生するまち まきのはら」の実現を目標に掲げる。相良地区に整備を進める多目的体育館ではエネルギー消費量の75%以上を削減する「Nearly ZEB」の県内初の認証を目指すなど、脱炭素の実現に多角的に挑んでいる。
牧之原市は深蒸し茶の発祥の地としても知られ、牧之原台地で産出する牧之原茶は全国的に名高く、茶園の面積も全国2位を誇る。農業のみならず、シラス漁、駿河湾沿岸から御前崎までの海域でのわかめ、昆布、サガラメなどの採藻も盛んに行われている。
静波海岸とさがらサンビーチは日本有数の海水浴場として知られ、市内に多数点在するサーフポイントは、温暖な気候もあって、全国各地からサーファーが集まる。2021年には市内に日本初のサーフィン競技用人工造波施設「静波サーフスタジアム」もオープンし、サーフィン文化を市全体で盛り上げている。
また、近年は、同市にゆかりのある田沼意次を題材とした大河ドラマ放映の実現を目指す田沼意次侯大河ドラマ誘致活動を推進していることも話題となった。

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