静岡県牧之原市（まきのはらし）

お礼の品コード：IS0141

021-3　きよ寿司　食事券

寄附金額
30,000 円

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事業者名
きよ寿司
特徴
  • 別送
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021-3　きよ寿司　食事券

四季折々のお寿司・お造り食事券

牧之原市のお客様はもちろん、東京、三重、愛知、山梨などの遠方より御来店してくださるお客様に支えられ、この牧之原市にて27年目を迎えられたきよ寿司です。
地頭方港の目の前に店を構え、常連の漁師さん直送の鮮度バツグンな地物魚貝類を捨てる所なく提供しております。
当店の江戸前穴子をはじめ自家製オリジナル品などは常連さんのお気に入りの一品です。
その他にも、焼津港直送の南マグロ、北海道のスジコ、あんこう肝など、豊富なメニューを取り揃えております。
ぜひ、四季折々のお寿司、お造りを召し上がりながら一杯飲みにいらして下さい。

詳しくは下記ホームページをご覧ください。
https://www.facebook.com/kiyoshimizu1201

※ご来店の際には、かならず電話予約をお願いします。
※有効期限は1年です。

（きよ寿司

【申込期日】
通年

【発送期日】
通年

内容量:
きよ寿司　食事券　9000円分

牧之原市（まきのはらし）のご紹介

駿河湾に面し、静岡県の中部地区の南に位置する牧之原市。同市は2050年までにCO2排出量を実質ゼロにすることを目指す「ゼロカーボンシティ」を宣言し、「うみ・そら・みどりと共生するまち まきのはら」の実現を目標に掲げる。相良地区に整備を進める多目的体育館ではエネルギー消費量の75％以上を削減する「Nearly ZEB」の県内初の認証を目指すなど、脱炭素の実現に多角的に挑んでいる。
牧之原市は深蒸し茶の発祥の地としても知られ、牧之原台地で産出する牧之原茶は全国的に名高く、茶園の面積も全国２位を誇る。農業のみならず、シラス漁、駿河湾沿岸から御前崎までの海域でのわかめ、昆布、サガラメなどの採藻も盛んに行われている。
静波海岸とさがらサンビーチは日本有数の海水浴場として知られ、市内に多数点在するサーフポイントは、温暖な気候もあって、全国各地からサーファーが集まる。2021年には市内に日本初のサーフィン競技用人工造波施設「静波サーフスタジアム」もオープンし、サーフィン文化を市全体で盛り上げている。
また、近年は、同市にゆかりのある田沼意次を題材とした大河ドラマ放映の実現を目指す田沼意次侯大河ドラマ誘致活動を推進していることも話題となった。

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