静岡県牧之原市(まきのはらし)

お礼の品コード:DT0197

053-10 牧之原産 自慢の逸品

寄附金額
37,000 円

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事業者名
㈲山万茶業
特徴
  • 別送
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053-10 牧之原産 自慢の逸品

自慢の逸品茶セット

当社が自信をもって製造した逸品をお楽しみ下さい。

荒造り煎茶:茎や粉を選別しないので形状は良くないがおいしいので人気商品。
抹茶入り玄米茶:香ばしい玄米の香りと抹茶のグリーンがほどよく調和。
深蒸し茶:味と香りが充実した茶。
ご家庭用茎茶:香りとコクがある。おいしさで人気商品。
ご家庭用ほうじ茶ティーバッグ:香ばしい香りと軽い味。
ご家庭用ティーバッグ:手軽で簡単な飲み物。
べにふうき粉抹茶:季節を快適に過ごすにはおすすめ。
和紅茶:味と香の一品。

(㈲山万茶業)

【申込期日】
通年

【発送期日】
通年

内容量:
荒造り煎茶 100g×1
抹茶入り玄米茶 100g×1
深蒸し茶 100g×1
ご家庭用茎茶 200g×4
ご家庭用ほうじ茶ティーバッグ 10g×100
ご家庭用ティーバッグ 5g×50
べにふうき粉抹茶 50g×1
和紅茶 100g×1

牧之原市(まきのはらし)のご紹介

駿河湾に面し、静岡県の中部地区の南に位置する牧之原市。同市は2050年までにCO2排出量を実質ゼロにすることを目指す「ゼロカーボンシティ」を宣言し、「うみ・そら・みどりと共生するまち まきのはら」の実現を目標に掲げる。相良地区に整備を進める多目的体育館ではエネルギー消費量の75%以上を削減する「Nearly ZEB」の県内初の認証を目指すなど、脱炭素の実現に多角的に挑んでいる。
牧之原市は深蒸し茶の発祥の地としても知られ、牧之原台地で産出する牧之原茶は全国的に名高く、茶園の面積も全国2位を誇る。農業のみならず、シラス漁、駿河湾沿岸から御前崎までの海域でのわかめ、昆布、サガラメなどの採藻も盛んに行われている。
静波海岸とさがらサンビーチは日本有数の海水浴場として知られ、市内に多数点在するサーフポイントは、温暖な気候もあって、全国各地からサーファーが集まる。2021年には市内に日本初のサーフィン競技用人工造波施設「静波サーフスタジアム」もオープンし、サーフィン文化を市全体で盛り上げている。
また、近年は、同市にゆかりのある田沼意次を題材とした大河ドラマ放映の実現を目指す田沼意次侯大河ドラマ誘致活動を推進していることも話題となった。

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