お礼の品コード：FI0086

060-11　完熟冷凍いちご2kg以上！森木農園が育てる、濃く甘いちご『紅ほっぺ』

寄附金額: 12,000 円

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事業者名: 「小さな贅沢贈ります。」　森木農園

特徴

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060-11　完熟冷凍いちご2kg以上！森木農園が育てる、濃く甘いちご『紅ほっぺ』

朝採りの完熟冷凍いちご　紅ほっぺ

いちごの中でもトップクラス品種の“紅ほっぺ”
『ほっぺが落ちるくらい美味しい』が名前由来♪

朝採りの完熟いちごをすぐに加工し、急速冷凍しております。
いちごの大きさは、1袋に大粒～小粒までいろんなサイズをミックスして入っています。
使い勝手の良いチャック付きの袋ですので、一度に使い切る必要もありません。

なぜ森木農園のいちごは味が濃くて美味しいのか？
それはなんと言っても育てる【土】に相当なこだわりがあります。
現代では珍しい昔ながらの「土耕栽培」が美味しさの秘訣。
農園で育てた“深蒸し茶”を肥料とし、ふかふかで栄養満点の土を作っています。
ふかふかの土にしっかりと根を張り、
大地の栄養分をたっぷりと吸収し
ヘタまで真っ赤の完熟いちごを収穫しお届けしています。

◇おすすめのお召し上がり方◇
◆まずはそのままパクっと自然のおやつに
◆解凍してから砂糖と煮詰めて仕上げにレモンを入れればジャムに
◆いちごを刻んだり、そのまま乗せてヨーグルトやアイスのトッピングに
◆牛乳や氷とミキサーにかけてスムージーに
◆凍ったいちごをそのままカキ氷で削って練乳をかければ、贅沢なかき氷に
・・・など様々な楽しみ方ができますよ。

是非一度ご賞味ください。

（「小さな贅沢贈ります。」　森木農園）

【申込期日】
通年

内容量:
冷凍いちご　2kg以上（1kgチャック付き×2袋）

牧之原市（まきのはらし）のご紹介

駿河湾に面し、静岡県の中部地区の南に位置する牧之原市。同市は2050年までにCO2排出量を実質ゼロにすることを目指す「ゼロカーボンシティ」を宣言し、「うみ・そら・みどりと共生するまちまきのはら」の実現を目標に掲げる。相良地区に整備を進める多目的体育館ではエネルギー消費量の75％以上を削減する「Nearly ZEB」の県内初の認証を目指すなど、脱炭素の実現に多角的に挑んでいる。
牧之原市は深蒸し茶の発祥の地としても知られ、牧之原台地で産出する牧之原茶は全国的に名高く、茶園の面積も全国２位を誇る。農業のみならず、シラス漁、駿河湾沿岸から御前崎までの海域でのわかめ、昆布、サガラメなどの採藻も盛んに行われている。
静波海岸とさがらサンビーチは日本有数の海水浴場として知られ、市内に多数点在するサーフポイントは、温暖な気候もあって、全国各地からサーファーが集まる。2021年には市内に日本初のサーフィン競技用人工造波施設「静波サーフスタジアム」もオープンし、サーフィン文化を市全体で盛り上げている。
また、近年は、同市にゆかりのある田沼意次を題材とした大河ドラマ放映の実現を目指す田沼意次侯大河ドラマ誘致活動を推進していることも話題となった。