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114-1　缶詰入りつなぐパン 12缶防災非常食セット

寄附金額: 20,000 円

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事業者名: 青空製パン㈱

特徴

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114-1　缶詰入りつなぐパン 12缶防災非常食セット

常備食としても使える缶詰入りつなぐパン

缶詰入りつなぐパン。
ミルク、メープル、ブルーベリー、チョコレートの4種類の味は長期保存用（製造日より5年）とは思えないおいしさのしっとりふっくらパン！
防災の備えにはもちろん、ハイキングや登山、キャンプ、レジャーなどにも最適で、忙しい時や小腹がすいた時など、食べたいときに食べることができる常備食としても魅力です。

いのちをつなぐパン
1、部屋のインテリアに溶け込む　つなぐパン
　日常目に触れるところに飾っておくことで非常時にもさっと手にとることができます。

2、つなげることが嬉しくなる　つなぐパン
　違う味の絵柄をつなげて楽しんだり、災害時に周りの人と絵柄をつなげることで、ちょっとほっこりします。

3、食べたあとも使える　つなぐパン
　食べた後には、ペン立てや小物入れなどに役立てることができます。

4、メッセージを添えられる　つなぐパン
　　メッセージを書けるスペースがありますのでメッセージを添えてプレゼントしたり家族や親友と避難場所を決めて書いておいたり、使い方は無限に広がります。

ロングライフパン（賞味期限60日）の製造で培った技術を全て詰め込んだ「パンの缶詰」

（青空製パン㈱）

【申込期日】
通年

【発送期日】
通年

内容量:
ミルク　3缶
メープル　3缶
ブルーベリー　3缶
チョコレート　3缶

商品区分:
通常商品

牧之原市（まきのはらし）のご紹介

駿河湾に面し、静岡県の中部地区の南に位置する牧之原市。同市は2050年までにCO2排出量を実質ゼロにすることを目指す「ゼロカーボンシティ」を宣言し、「うみ・そら・みどりと共生するまちまきのはら」の実現を目標に掲げる。相良地区に整備を進める多目的体育館ではエネルギー消費量の75％以上を削減する「Nearly ZEB」の県内初の認証を目指すなど、脱炭素の実現に多角的に挑んでいる。
牧之原市は深蒸し茶の発祥の地としても知られ、牧之原台地で産出する牧之原茶は全国的に名高く、茶園の面積も全国２位を誇る。農業のみならず、シラス漁、駿河湾沿岸から御前崎までの海域でのわかめ、昆布、サガラメなどの採藻も盛んに行われている。
静波海岸とさがらサンビーチは日本有数の海水浴場として知られ、市内に多数点在するサーフポイントは、温暖な気候もあって、全国各地からサーファーが集まる。2021年には市内に日本初のサーフィン競技用人工造波施設「静波サーフスタジアム」もオープンし、サーフィン文化を市全体で盛り上げている。
また、近年は、同市にゆかりのある田沼意次を題材とした大河ドラマ放映の実現を目指す田沼意次侯大河ドラマ誘致活動を推進していることも話題となった。