静岡県牧之原市(まきのはらし)

お礼の品コード:DT0167

060-8 ”ほっ”とする時間を贈る深むし茶100g×3袋

寄附金額
10,000 円

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事業者名
森木農園
特徴
  • 別送
関連カテゴリー

060-8 ”ほっ”とする時間を贈る深むし茶100g×3袋

優しい香りと甘みが残る深蒸し茶

森木農園のお茶一番人気☆
茶葉を通常の2倍以上の時間蒸し、苦みを抑え濃くても甘いお茶に仕立てました。
さらに縁起の良い立春から数えて八十八夜目に摘み取られた茶葉を加工しています。
昔から「八十八夜のお茶を飲むと病気をせず長生きをする」と言われ愛されてきました。

世界農業遺産『茶草場農法』でふかふかの土づくりを行い、大地の栄養をたくさん蓄えた茶葉はツヤツヤに育ちます。

自然の中にいるようなお茶特有の優しい香りと、後味に残る甘みをお楽しみください。

※到着日時のご希望がありましたらご記載ください。
※のし対応可

【申込期日】
通年

【発送期日】
通年

内容量:
深蒸し茶 100g×3袋

牧之原市(まきのはらし)のご紹介

駿河湾に面し、静岡県の中部地区の南に位置する牧之原市。同市は2050年までにCO2排出量を実質ゼロにすることを目指す「ゼロカーボンシティ」を宣言し、「うみ・そら・みどりと共生するまち まきのはら」の実現を目標に掲げる。相良地区に整備を進める多目的体育館ではエネルギー消費量の75%以上を削減する「Nearly ZEB」の県内初の認証を目指すなど、脱炭素の実現に多角的に挑んでいる。
牧之原市は深蒸し茶の発祥の地としても知られ、牧之原台地で産出する牧之原茶は全国的に名高く、茶園の面積も全国2位を誇る。農業のみならず、シラス漁、駿河湾沿岸から御前崎までの海域でのわかめ、昆布、サガラメなどの採藻も盛んに行われている。
静波海岸とさがらサンビーチは日本有数の海水浴場として知られ、市内に多数点在するサーフポイントは、温暖な気候もあって、全国各地からサーファーが集まる。2021年には市内に日本初のサーフィン競技用人工造波施設「静波サーフスタジアム」もオープンし、サーフィン文化を市全体で盛り上げている。
また、近年は、同市にゆかりのある田沼意次を題材とした大河ドラマ放映の実現を目指す田沼意次侯大河ドラマ誘致活動を推進していることも話題となった。

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