【農林水産大臣賞受賞】茶農家が作る宇治田原産玉露

寄附金額
30,000 円

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事業者名
勝谷茶園 勝茶庵
店舗名
勝谷茶園 勝茶庵
特徴
  • 常温
  • 別送
関連カテゴリー

【農林水産大臣賞受賞】茶農家が作る宇治田原産玉露

緑茶発祥の地、宇治田原町で丹精込めて、味と香りにこだわった「玉露」

2015年全国茶品評会「玉露の部」・関西茶品評会「かぶせ茶の部」農林水産大臣賞受賞 下岡清富と、2016年関西茶品評会「かぶせ茶の部」・2018年全国茶品評会「かぶせ茶の部」農林水産大臣賞受賞 勝谷健士が作る、宇治田原町産玉露100g。緑茶発祥の地、宇治田原町で丹精込めて、味と香りにこだわった「玉露」です。

内容量:
宇治田原町産玉露 下岡・勝谷玉露100g×2個 缶入り

商品区分:
通常商品

注意書き:
※画像はイメージです。
※直射日光、高温多湿を避けて保存してください。
※開封後は冷蔵庫で保存し、お早めにお召し上がりください。
※商品コード: 56210069

宇治田原町(うじたわらちょう)のご紹介

「日本緑茶発祥の地」として知られる宇治田原町。江戸時代中期、宇治田原湯屋谷に住んでいた永谷宗円が青製煎茶製法を編み出し、同製法が日本緑茶製法の礎となったことが、その由来だ。今も茶文化はまちに息づいており、茶摘みや手もみ製茶を実際に体験することができる。
近年、同町で話題を呼んでいるのが、800年ほど前に創建されたといわれている正寿院。客殿にある猪目窓がSNS映えすると評判なのだ。なぜならば、災いを除き、福を招く意が込められている猪目窓とはハート型の窓だから――今日もSNSで「#正寿院」「#ハートのお寺」とタグ付けされて、紹介されている。
他にも、猿おみくじが人気の猿丸神社や、アウトドアを楽しめる末山・くつわ池自然公園など、見どころが多いまちだ。

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