京都「プロ並み急須と茶葉セット」 初級者向け(熱め~湯さまし)全3回〈3か月コース〉

寄附金額
62,000 円

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事業者名
有限会社 流芳園
店舗名
有限会社 流芳園
アレルギー表示
なし
特徴
  • 常温
  • 別送
関連カテゴリー

京都「プロ並み急須と茶葉セット」 初級者向け(熱め~湯さまし)全3回〈3か月コース〉

緑茶発祥の地・京都宇治田原からお届けする本格的なお茶と茶器。熱めのお湯でいれる煎茶、香ばしいほうじ茶、ぬるめのお湯でいれる玉露など、毎月種類の異なる茶葉と急須のセットを3か月連続でお届けさせていただきます。プロ並みの茶碗でお届けしますが、初めての方からリーフのお茶に親しんでいただけるセットです。
【1回目】
熱めのお湯に対応した緑茶の茶葉2種類をお届け。急須と湯さまし器を使って、プロ使用のシンプルな茶碗で本格的なお茶の味わいを楽しんでください。
【2回目】
ほうじ茶2種類を「大きめ茶器」で飲み比べ。急須が大きいので一度にたっぷり淹れられます。雁が音焙じ(かりがねほうじ※茎ほうじのこと)、浅煎りのほうじ茶でお湯を注ぐと芳しい香りとその味わいが特長です。もう一つの葉っぱのほうじ茶は、深煎り。ほんのり甘く軽い味わいが特長です。どちらも、水出しもできますので是非お試しください。〈湯さまし器は、一回目に届けさせていただいたものを共通でご使用ください〉
【3回目】
ゆっくり、湯さましをしていただける「茶葉3種類」と「小ぶり茶器」、小さめの玉露向け茶器で本格緑茶に挑戦してみてください。まずは、「手摘み玉露」、丁寧に手摘みすることで柔らかな舌触りと上品なうまみ、玉露本来の深い甘みと余韻を感じていただけます。「煎茶」は、風味豊かで透き通るようなコクが特徴の宇治煎茶。「玉露雁が音」、宇治田原産の上質な茶葉から取れる白い茎(白棒)が雑味を和らげ、まろやかな甘味を程よく引き立ててくれます。小ぶりの茶器で歴史が詰まった本格的な宇治茶(京都産100%使用)の味わいをご賞味下さい。〈湯さまし器は、一回目に届けさせていただいたものを共通で使用ください。〉

内容量:
1回目:●煎茶(京都産)88g ●オリジナルブレンド茶葉(国産)88g 
●急須 2合サイズ※330cc(国産陶器)×1 ●湯さまし器(国産陶器)×1 ●茶碗 中※80cc(国産陶器)×5
2回目:●雁が音焙じ(国産)100g×2 ●ほうじ茶(国産)100g×2 
●急須 3合サイズ※450cc(国産陶器)×1 ●茶碗 大※120cc(国産陶器)×5
3回目:●手摘み玉露(京都産)88g×1 ●煎茶(京都産)88g×1 ●玉露雁が音(京都産)88g×1
●急須 1合サイズ※180cc(国産陶器)×1 ●茶碗 小※60cc(国産陶器)×5

商品区分:
頒布(親)

注意書き:
※画像はイメージです。
※商品コード: 56210260

宇治田原町(うじたわらちょう)のご紹介

「日本緑茶発祥の地」として知られる宇治田原町。江戸時代中期、宇治田原湯屋谷に住んでいた永谷宗円が青製煎茶製法を編み出し、同製法が日本緑茶製法の礎となったことが、その由来だ。今も茶文化はまちに息づいており、茶摘みや手もみ製茶を実際に体験することができる。
近年、同町で話題を呼んでいるのが、800年ほど前に創建されたといわれている正寿院。客殿にある猪目窓がSNS映えすると評判なのだ。なぜならば、災いを除き、福を招く意が込められている猪目窓とはハート型の窓だから――今日もSNSで「#正寿院」「#ハートのお寺」とタグ付けされて、紹介されている。
他にも、猿おみくじが人気の猿丸神社や、アウトドアを楽しめる末山・くつわ池自然公園など、見どころが多いまちだ。

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