京都宇治抹茶グリーンティー【抹茶スイーツ】
寄付金額10,000円
【2023年度 宇治新茶】桐茶箱入り八十八夜摘み新茶(250g×2袋)
■初夏の薫りを運んでくる縁起物の宇治茶・八十八夜摘新茶。
立春から八十八日目前後の茶摘みの最盛期に摘まれたお茶は、古来より縁起物として珍重され、その時期のお茶はさわやかな旨みがたっぷりです。八十八夜摘独特のさわやかな香りとすっきりとした味わいをお楽しみいただけます。
■生産者の声
当園「尚美園(しょうびえん)」は、日本緑茶発祥の地・宇治田原町において代々、緑茶を謹製、商っております茶問屋です。
お届けする緑茶はすべて京都府内産、木津川水系の茶畑で育てられた茶葉だけを用いた生粋の京のお茶・宇治茶でございます。
「京のお茶」をぜひ一服、心を満たす味わいをお楽しみください。
内容量:
■内容量:
・八十八夜摘新茶 250g袋入×2本
※桐箱にお茶は直接入っておりません。
・桐茶箱入(112×170×130mm)
■原産地:京都府
■原材料:緑茶
商品区分:
通常商品
注意書き:
※画像はイメージです。
※高温・多湿を避け、移り香にご注意ください。
※お茶は鮮度が大切です。開封後はお早めにお飲みください。
※商品コード: 56210389
「日本緑茶発祥の地」として知られる宇治田原町。江戸時代中期、宇治田原湯屋谷に住んでいた永谷宗円が青製煎茶製法を編み出し、同製法が日本緑茶製法の礎となったことが、その由来だ。今も茶文化はまちに息づいており、茶摘みや手もみ製茶を実際に体験することができる。
近年、同町で話題を呼んでいるのが、800年ほど前に創建されたといわれている正寿院。客殿にある猪目窓がSNS映えすると評判なのだ。なぜならば、災いを除き、福を招く意が込められている猪目窓とはハート型の窓だから――今日もSNSで「#正寿院」「#ハートのお寺」とタグ付けされて、紹介されている。
他にも、猿おみくじが人気の猿丸神社や、アウトドアを楽しめる末山・くつわ池自然公園など、見どころが多いまちだ。
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