北海道洞爺湖町(とうやこちょう)

お礼の品コード:YO0057

北海道・洞爺湖町産 高級菜豆の白花豆と紫花豆 各500g×1袋 計1kg 2種 高級 菜豆煮豆 豆 まめ マメ 乾物 ※2024年12月中旬より順次出荷

寄附金額
11,000 円

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事業者名
洞爺湖地場産品協同組合
店舗名
洞爺湖地場産品協同組合
配送期間
2024年12月中旬より順次出荷
配送期日
2024年12月中旬より順次出荷
アレルギー表示
なし
特徴
  • 常温
  • 別送
関連カテゴリー

北海道・洞爺湖町産 高級菜豆の白花豆と紫花豆 各500g×1袋 計1kg 2種 高級 菜豆煮豆 豆 まめ マメ 乾物 ※2024年12月中旬より順次出荷

【2024年12月中旬より順次出荷】
世界ユネスコジオパークにも認定されるほど、火山と大自然の恵みが生みだす肥沃な大地が自慢の洞爺湖町。
そんな北海道・洞爺湖町の肥沃な大地で、育てられた白花豆と紫花豆です。夏には、白花豆は真っ白な花を、紫花豆は橙色の美しい花を咲かせます。

白花豆も紫花豆も、ここ洞爺湖町では冬の間にストーブの火でコトコトと煮て、柔らかでふっくらした「煮豆」をつくります。

煮豆にすると、さらに豆が大きくふくらみ、食べ応えも抜群で、見た目にも華やかな一品になります。
おもてなしのお豆として、またちょっと特別な日に食べていただくのも、食卓を彩るひととときになるかもしれません。

北海道は、豆の生産が盛んな場所ですが、中でも洞爺湖町は、かつて豆の集積の要所として栄えていました。
そのため、代々、続く豆農家さんもおられます。

「豆を食べていたら健康だ」というご先祖さまのいい伝えから、豆の生産者さんたちは、70代になった今でも、丼ぶり茶碗に一杯の豆を毎日食べるという方もおられます。

たくさん煮豆をつくり、冷凍で保存しておけば、長くもつので、あとは、食べたい分だけ解凍して食べれるので、便利です。

地元の洞爺湖町では、甘く煮付ける「煮豆」が一般的ですが、そのほかにも、豆のスープなど、様々なお料理に使っていただけます。ちょっと変わった食べ方のオススメは、甘く煮付けて、コーヒーのお茶請けとして。

栄養満点のお豆をぜひ、食卓でお楽しみいただければ、幸いです。

■地場産品協同組合の直営店「とうやMarche」
洞爺湖で育った「恵み」を全国に広めたい。食卓を豊かにしたい。
洞爺湖町温泉街には洞爺湖町の食の魅力を発信する地場産品協同組合の直営店、とうやMarche(マルシェ)があります。

魚・肉・野菜など幅広い品ぞろえで、店内飲食はもちろんテイクアウトでも楽しめるメニューがそろっています。
お店の裏はすぐ洞爺湖が広がっているので、テイクアウトして湖畔沿いで食べるのもおすすめ!

町内の農家さんや事業者さんと交流を深め、自分が納得できるものを追求し、みなさんにおいしく食べてもらいたいという想いがそこにはあります。

内容量:
北海道・洞爺湖町産 高級菜豆の白花豆500g・紫花豆500g

【お届け時期】
2024年12月中旬から順次出荷
※農作物のため、天候状況により、発送までお時間がかかる場合があります。

<お召し上がり方>
紫花豆はさっと洗ったあと、たっぷりの水つけ一晩おいて、戻してください。
その後、用途に合わせて、ゆっくりと煮てください。
煮豆は、冷凍保存も可能なので、たくさん作って保存すると便利です。

商品区分:
通常商品

注意書き:
※画像はイメージです。
※風通しの良い冷暗所又は冷蔵庫にて保管をお願いします。
※商品コード: 58340553

洞爺湖町(とうやこちょう)のご紹介

北海道南部に位置する洞爺湖町は、洞爺湖と有珠山と噴火湾に囲まれた自然ゆたかなまち。2006年に虻田町と洞爺村が合併したことで誕生した。
町域すべてを含む洞爺湖有珠山ジオパークは、国内ではじめて「世界ジオパーク」に認定されたことでも知られている。
北海道内でも比較的温暖な気候で、冬も降雪が少ないため、リゾート地としても有名。洞爺湖温泉には年間200万人以上の観光客が訪れる。
農業や漁業が盛んで、噴火湾で養殖されているホタテはブランド化しているほどだ。

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