北海道小清水町(こしみずちょう)

お礼の品コード:IT0307

【夏季限定アクティビティ】北海道の国立公園・国定公園の大自然広がるフィールドを満喫する! 小清水町のアクティビティ体験招待1名様分【07044】

寄附金額
35,000 円

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自治体での管理番号
【07044】
特徴
  • 常温
  • 別送
  • 時間
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【夏季限定アクティビティ】北海道の国立公園・国定公園の大自然広がるフィールドを満喫する! 小清水町のアクティビティ体験招待1名様分【07044】

小清水町観光協会が実施する3つのアウトドアアクティビティから1つお選びいただけます。

【生産者の声】
北海道の東北部、オホーツク海に面したまち、小清水町。
海側のラムサール条約登録湿地・濤沸湖(とうふつこ)や天然の花畑・小清水原生花園周辺は網走国定公園に、北側の藻琴山周辺は阿寒摩周国立公園にそれぞれ含まれ、北海道でも有数の豊かな自然を育む地域です。
多様な自然に囲まれたこの場所でしか楽しめないアウトドアアクティビティのフィールドは全て国立公園・国定公園。
希少性の高い野生の動植物やその土地特有の生態系が生み出す景観や雰囲気は、きっと特別な旅の思い出になります。

【原産地】
小清水町

【賞味・消費・使用期限】
<アクティビティの開催期間について>
冬~春期間は雪が積もり流氷が到来するため、アクティビティの開催は5月~10月となりますのでご注意ください。
※濤沸湖をカヤック・カヌーで水上からめぐるエコツアーエコツアーは6~8月

【寄附受付可能期間】
通年お申込みを受け付けしております。

【注意事項】
●寄付完了後の流れ
1.ご入金確認後、小清水町観光協会から「招待券」が郵送されます。
2.招待券が届きましたら、招待券に記載されたお電話またはメールにて希望の日程をお知らせください。

【アクティビティの利用申込及び留意事項について】
●参加可能な対象年齢や条件などはアクティビティによって異なります。各アクティビティのホームページをご参照の上、ご不明な点がある場合は、小清水町観光協会までお問合せください。
●入金完了後、小清水町観光協会からアクティビティ体験の招待メールが送信されますので、返信メールにて希望日をお伝えください。
●荒天の場合は中止となります。(小雨などの場合はお客様のご希望により催行いたします。)催行の可否は前日の夕方にご連絡いたしますが、天候が不安定な場合は当日の朝に再度可否をご連絡する場合もございます。予めご了承ください。
●主催者の判断による中止の場合は、ご相談の上、日程変更あるいは本ツアーの寄付金額と同等の返礼品がお選びいただけます。
●ガイドの稼働状況などによりご希望の日程に添えない場合がございますので、事前にご相談ください。
●最寄りの公共交通機関や宿泊施設からの送迎についてはお問合せください。
●開催期間以降のお申込みの場合は次年度のご利用となります。

【販売元】
一般社団法人 小清水町観光協会

内容量:
(1)鳥と旅するまち小清水でバードウォッチングツアー
【ツアー詳細はこちらをクリック】https://koshimizu-kanko.com/activity_bw/
ツアーでは多くの野鳥が集い、”野鳥の楽園“とも言われる濤沸湖をはじめ、森や湿地など多様な自然の中をフィールドに、四季折々の鳥たちとの出会いが楽しめます。

(2)阿寒摩周国立公園をクロスバイクでダウンヒル
【ツアー詳細はこちらをクリック】https://koshimizu-kanko.com/activity_downhill/
ツアーではハイランド小清水725から小清水市街地方面へ下るダウンヒルのサイクリングが楽しめます。

(3)ラムサール条約登録湿地・濤沸湖をカヤック・カヌーで水上からめぐるエコツアー
【ツアー詳細はこちらをクリック】https://koshimizu-kanko.com/activity_canoe/
登録ガイドと一緒ではないと立ち入ることのできない濤沸湖で非日常の水上探索が楽しめます。


●アクティビティ招待1名様分
※ご入金完了後、小清水町観光協会より招待メールを送信します
※招待メールは受付当日の際にご提示ください
●小清水町観光協会体験アクティビティパンフレット×1
●小清水町観光パンフレットTORITABI×1
●別冊TORITABI

■ご質問、不明点につきましては小清水町観光協会へお問合せください
電話:0152-67-5120
メール:k-kan@koshimizu-kanko.com

商品区分:
通常商品

小清水町(こしみずちょう)のご紹介

北海道の東北部、オホーツク海に面した小清水町。ラムサール条約に指定された周囲約27.3kmの濤沸湖は渡り鳥の中継地、越冬地として知られ、300種以上の野鳥が毎年飛来する。毎年秋頃にはガン・カモ類が2~3万羽訪れ、冬には2mを超えるオオワシやオジロワシ、「町の鳥」にも選定されているオオハクチョウなどが優雅に空を舞う。野鳥のみならず、ミズバショウや秋の半ばに見られるアッケシソウなど、群生する花々も色鮮やかで、夏から秋にかけての濤沸湖は色彩に満ちている。
畑作が盛んで、アスパラガス、じゃがいも、ごぼう、ブロッコリー、トウモロコシ、メロンなど様々な野菜が採れる。オホーツク海に面しているため漁業も盛んで、カニ、鮭などの水産資源に恵まれている。
2014年に9メガワット相当のメガソーラーが建設されるなど、環境への取り組みも積極的に推進し、2023年3月にはゼロカーボンシティ宣言を行い、主要町道における街灯のLED化などを進めている。

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