手ほぐし秋鮭フレーク 130g×5個入り小分けタイプ

寄附金額
12,000 円

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事業者名
(有)ヤマヨ第十八弘誠丸斉藤漁業
賞味期限・消費期限
冷凍3ヶ月
自治体での管理番号
30335663
特徴
  • 冷凍
関連カテゴリー

手ほぐし秋鮭フレーク 130g×5個入り小分けタイプ

天然の秋鮭を手作業でほぐして鮭フレークにしました。

北海道せたな町の定置網漁で水揚げされた鮭を使用。
「船に上げるとすぐに活締めして血を抜く。そうしないと旨くねえんだ。」という漁師さんの言葉。
 手間を惜しまないことで臭みをなくし、鮮度を保ったまま港から10分という立地の加工場に送られる。
「秋鮭フレーク」は、鮭を一つ一つ手作業でほぐし、絶妙な味加減で丁寧に作りあげました。
 ふりかけや、おにぎりなどにおすすめです。(手作業のため多少小骨がふくまれている場合もございます。)

冷蔵庫で半日ほど解凍後、お召し上がりください。

申し込み期日:通年
発送期日:寄附を頂いてから1週間程度で発送致します。

内容量:
130g×5個

せたな町(せたなちょう)のご紹介

2005年に大成町、北檜山町、瀬棚町が合併して誕生したせたな町。日本海に面し、北海道本島の中では最西端に位置する。町名の「せたな」は、アイヌ語の「セタルシュペナイ(犬が泳ぎ渡る川)」が略された「セタナイ」に由来するとされている。2019年に公開された映画『そらのレストラン』の舞台となったことも話題となった。
まちのシンボルともいえるのが三本杉岩。いずれも高さ約30m、黒く硬い輝石安山岩でできており、2本は根元で繋がっているものの、残る1本はやや離れて孤立していることから、「主は瀬棚の三本杉よ、二本離れてわしゃ一人」と三角関係の悲恋に見立てた詠まれた詩も残っている。夕陽が三本杉岩ごしに沈む様はまさに絶景だ。

江戸から明治にかけてニシン漁で賑わい、現在もホタテ、ホッケ、ウニ、アワビ、イカなど、海の幸に恵まれる。清流日本一といわれる後志利別川などの豊かな水資源もあって、稲作やジャガイモ、メロンの栽培など、農業も盛んだ。
2004年に日本初の洋上風力発電装置「風海鳥」が稼働を開始するなど、早くから再生可能エネルギーの活用に取り組んできたことでも知られ、22年3月にはゼロカーボンシティ宣言を行った。

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