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『定期便：全2回』甦った黒豆黒千石茶 350ml×24本【490002】

寄附金額: 18,000 円

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自治体での管理番号: 【490002】

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『定期便：全2回』甦った黒豆黒千石茶 350ml×24本【490002】

道内産希少品種の「黒千石大豆」を100％使用し、道内工場で生産しています。

北海道原種「黒千石黒豆」を100％使用し、北海道で仕上げました。
一時、絶滅した品種と思われていた「黒千石黒豆」ですが、少量の種が見つかり、近年商業生産可能な数量までに甦った貴重な黒豆です。
じっくり焙煎した黒豆の奥深い香ばしさと、さっぱりした後味が毎日続けたくなるおいしさです。

■毎月発送の定期便です。

【第1回】黒千石茶350mlPET×24本
【第2回】黒千石茶350mlPET×24本

【原材料・成分名】
黒千石大豆/ビタミンC、乳化剤

【保存方法】
凍らせないでください。内容物が膨張し容器が破損する場合があります。

【賞味・消費・使用期限】
賞味期限　　製造日より9か月

【寄附受付可能期間】
通年可能

【注意事項】
※開封後は、冷蔵庫で保存のうえ、お早めにお召し上がりください。
※画像はイメージです

【販売元】
株式会社土倉

内容量:
PETボトル350ml　×　24本
定期便全2回

商品区分:
通常商品

恵庭市（えにわし）のご紹介

北海道恵庭市は、北海道の空の玄関口・新千歳空港から電車で約15分、札幌駅からも電車で約25分と、アクセスがよく充実した都市機能と豊かな自然環境を有する。ラルマナイ川沿いに位置する恵庭渓谷は名勝地として知られ、秋は紅葉の名所とし名高い。渓谷には、真っ白な扇を広げたような優美な姿が訪れる人を魅了する白扇の滝、堂々たるラルマナイの滝、白い帯が三段になって恵庭渓谷を割るように流れ落ちることから名づけられた三段の滝など、個性的な滝が点在し、滝巡りを楽しめる。「花のまち」としても知られ、2020年に新たに花の拠点「はなふる」をオープン。北海道を代表するガーデナーが設計した「ガーデンエリア」には、趣向を凝らした7つのガーデンがある。
明治初期に開拓が進んだ同地は稲作や酪農が盛ん。昭和の時代になって札幌市より千歳市に近いことからベッドタウンとして発展し、恵庭岳を源流とする潤沢な水工業資源を活用した食品加工企業が市内に多く立地する。「サッポロビール」北海道工場があるのも同市だ。
2023年6月には市内での脱炭素社会の実現に貢献する目的で、金融企業、温室効果ガス排出量算定サービス事業者と道内初となる協定を締結し、排出量削減に向けた計画策定や実践への取り組みを推進することを発表。カーボンニュートラルにも積極的に取り組んでいる。