秋田県男鹿市(おがし)

お礼の品コード:IR0138

【綱元の宿 男鹿 萬盛閣】 平日 1泊2食 ペア宿泊プラン

寄附金額
77,000 円

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事業者名
綱元の宿男鹿萬盛閣
店舗名
綱元の宿男鹿萬盛閣
特徴
  • 常温
  • 別送
関連カテゴリー

【綱元の宿 男鹿 萬盛閣】 平日 1泊2食 ペア宿泊プラン

4月19日~24日のお申込み分は、4月25日以降に順次発送します。
男鹿萬盛閣 女将より
昭和38年、秋田県男鹿温泉郷に祖父が開業した温泉宿を、両親と私でコツコツ続けています。3名様までは昔ながらの部屋食で、4名様以上の場合も個室のお食事どころでゆっくりできます。朝食もご希望でしたらお部屋に用意ができます。
続けることは大変ですが「変わらない」サービスがあってもいいんじゃないかな、という小さなこだわりです。のんびりしたいというご要望で、朝食を9時頃お部屋にお持ちすることもしています。
温泉はもちろん、源泉かけ流し。加水せず湯量調節で温度を加減しています。
また、男鹿温泉郷で唯一「貸切露天風呂」がありますので、お一人で、あるいはご家族でのんびり温泉を楽しめます。源泉かけ流しにこだわることで弊害もあるけれど、なにより自分たちが入っていて気持ちがいい。そんな素直な毎日の思いを、お客様にも共有していただければ...
本家は船主で底曳船「萬盛丸」を所有して男鹿の海で魚をとっています。7~8月の禁漁をのぞき、時化でなければ毎日出港しています。春はカレイや鯛、秋はヒラメやノドグロ、冬になるとハタハタ、アンコウ、寒ダラ、サメと、季節ごとに色々な魚がとれます。底引き網漁の禁漁期は、ちょうど貝類のおいしい時なので、男鹿のアワビやサザエ、ウニがおすすめです。同じ漁協仲間からも魚を仕入れて、新鮮な旬の男鹿の魚介でおもてなしをしています。
家族でやっている古い温泉宿ですが、男鹿にいらしたお客様の楽しい旅の思い出作りにちょっとでもお手伝いができたら...
そして、第二の故郷として「ただいま~」と帰ってきてくれるような宿になれたら...そんな思いで皆様をお迎えしております。

内容量:
1泊2食を2名様で楽しめるプランです。夕食は底曳船「萬盛丸」から揚がる新鮮な旬の男鹿の海の幸を使った料理。当旅館のお料理は、底曳船「萬盛丸」が水揚げした、地元男鹿の新鮮な旬の魚介をはじめとする海の幸が中心でございます。料金・プランによって品数やお刺身・焼魚などに使う魚の種類が変わってきます。当日ではご用意・ご対応できないこともございますので事前のお打合せを何卒宜しくお願いいたします。召し上がれないものがあったり、お肉も一皿ほしいなどご希望がありましたらご予約の際に一言お申し付けくださいませ。

商品区分:
通常商品

注意書き:
※画像はイメージです。
※お電話にてご予約をお願い致します。イベントなどでご希望の日にご予約をお受けできない場合がございます。
※期限は発行日より1年とさせて頂きます。
※平日プランのため、土曜・祝祭前日・年末年始(12/31~1/3)・GW・お盆は除きます。(差額分お支払いで各オプション・除外日・延泊も受けたまわります。ご宿泊前にご相談ください。)
※宿の詳細はホームページかお電話にてご確認下さい。
※商品コード: 56050116

男鹿市(おがし)のご紹介

秋田県西部に位置する男鹿市。男鹿半島の大部分を占める同市は三方を海に面し、脇本漁港・椿漁港、重要港湾に指定されている船川港、県魚であるハタハタの産卵地としても知られる北浦港など、自然環境に恵まれた漁港を有している。それだけに漁業も盛ん。ベニズワイガニ、真鯛、マダコ、ハタハタなど、海の恵みが多く穫れる。
寒風山や男鹿半島・大潟ジオパークなど観光の名所も多く、潮瀬崎ジオサイトにあるゴジラ岩など映えるスポットにも事欠かない。
ところで、秋田県といえば「ナマハゲ」が有名だが、ルーツの地は男鹿半島。男鹿市内には、ナマハゲに関する施設やナマハゲにちなんだ行事が今も多く見られる。

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