極上ニューヨークチーズケーキ
寄付金額14,000円
武州栗羊羹と普寛最中の詰合せ ご当地 菓子 銘菓 和菓子 栗 ようかん もなか セット 詰合せ お茶菓子 お茶請け 御菓子司せきね 食品 関東 F5K-149
◆◆本庄を代表する和菓子「武州栗羊羹」「普寛最中」の詰合せ!◆◆
・武州栗羊羹
厳選された小豆と大粒の栗を使用。
手間暇を惜しまず、丹念に練り上げた逸品です。
程良い甘さで小豆や栗本来の風味が楽しめます。
平成16年秋、当時の天皇・皇后両殿下が行幸啓の折に
お召し上がり頂いた羊羹です。
<第23回全国菓子博 内閣総理大臣賞受賞>
・普寛最中(ふかんもなか) ★小倉あんと白あんの2種
北海道産の小豆を時間をかけてじっくり炊き上げ
程よい甘さで仕上げることにより、
小豆本来の風味を味わえるように作り上げた最中です。
名前は江戸中期の修験者「普寛上人」にちなんでつけられています。
【提供:有限会社 御菓子司せきね】
【申込条件】 何度も申し込み可
内容量:
【和菓子2種セット】
・武州栗羊羹 × 2本
(サイズ:12.5×5.5×5cm 約350g)
・普寛最中(小倉あん) × 2個
(白あん) × 2個
(サイズ:6.5×6.5×2.5cm 約68g)
埼玉県北西部に位置する埼玉県本庄市。東京から80キロ圏内にあり、JR高崎線やJR八高線、上越新幹線や関越自動車道が通じるなど、東京と上信越方面を結ぶ、まさに交通のハブとなる地だ。11月に行われ、金箔や漆彩色で仕上げられた見事な彫刻や精巧な彫金、華麗な文様の緞帳で飾られた山車10基が曳き廻される豪華絢爛な「本庄まつり」は名高く、北関東随一と賞されるほどである。
江戸時代には中山道最大の宿場町として栄えた本庄市は、明治時代以降は養蚕業のまちとして発展。現在は、大手企業の本社や電気機器などの工場が林立し、市内南部には工業団地が立ち並ぶなど、企業立地が盛んである。また、肥沃な土壌に恵まれていることもあり、「本庄でつくれない野菜はない」と言われるほど農業も活発に行われており、ナスや玉ねぎ、ほうれん草などの野菜のみならず、いちごやメロンなどの果樹栽培も盛んだ。
2021年に本庄市ゼロカーボンシティ宣言を行い、「電気自動車を活用したSDGs連携協定」を締結して電気自動車を活用した普及啓発を進めるなど、SDGs達成に向けた取組を推進している。22年に市内に完成したOKIの新工場「OKI本庄工場H1棟」は大規模生産施設としては国内初となるZEB認定を取得。脱炭素社会実現へ向けて、官民で先駆的な取り組みにチャレンジしている。
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