京都宇治抹茶グリーンティー【抹茶スイーツ】
寄付金額10,000円
お礼の品コード:DT0014
抹茶飲み比べセット(宇治抹茶2種詰め合わせ) 宇治茶の木谷製茶場
上質な宇治抹茶2種類を詰め合わせました。
京都府南部は、古くから上質な抹茶の生産地として広く知られています。今回詰め合わせた二種の抹茶は、芳醇な香りと旨味に特徴があります。普段、なかなか抹茶の味を比べられる機会もございませんので、この機会にぜひ、ご自身のお好みの味を発見してみてください。
抹茶は、茶葉のランキングや仕上げ方法などによって、味や色が異なってきます。商品と一緒に、それぞれのお茶の違いを書いた説明書を同封しておりますので、抹茶を飲み慣れていない方にも、違いをわかっていただけるようになっています。
<鵬雲>
濃厚な旨味が特徴の抹茶です。抹茶を濃くだしても渋みが少なく、口いっぱいに広がる旨味と香りを楽しんで頂けます。
<鶴の昔>
販売価格でいえば、鵬雲よりもやや下のランクになりますが、深く鮮やかな色、香りともに大変優れた抹茶です。
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<宇治茶の木谷製茶場のご紹介>
煎茶発祥の地、京都・宇治田原町にて文久元年(江戸時代)に創業した日本茶専門店です。直火を使った独自の製茶方法で、癒やされるような優しい香りのする茶葉を目指して製茶しています。宇治田原町内では、工場併設の直売所とカフェを営業しております。店舗まで来られない遠方のお客様にも通信販売やふるさと納税を通じて、当店のお茶を楽しんで頂けると幸いです。
内容量:
宇治抹茶 鵬雲 40g
宇治抹茶 鶴の昔 40g
商品区分:
通常商品
注意書き:
※画像はイメージです。
※直射日光、高温多湿を避けて保存してください。
※開封後は冷蔵保存し、お早めにお召し上がりください。
※商品コード: 56210048
「日本緑茶発祥の地」として知られる宇治田原町。江戸時代中期、宇治田原湯屋谷に住んでいた永谷宗円が青製煎茶製法を編み出し、同製法が日本緑茶製法の礎となったことが、その由来だ。今も茶文化はまちに息づいており、茶摘みや手もみ製茶を実際に体験することができる。
近年、同町で話題を呼んでいるのが、800年ほど前に創建されたといわれている正寿院。客殿にある猪目窓がSNS映えすると評判なのだ。なぜならば、災いを除き、福を招く意が込められている猪目窓とはハート型の窓だから――今日もSNSで「#正寿院」「#ハートのお寺」とタグ付けされて、紹介されている。
他にも、猿おみくじが人気の猿丸神社や、アウトドアを楽しめる末山・くつわ池自然公園など、見どころが多いまちだ。
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