京都宇治抹茶グリーンティー 〈宇治抹茶 抹茶 京都 宇治 スティック 石臼挽き ホット アイス 飲料〉 飲料類 お茶 加工食品
寄付金額10,000円
お礼の品コード:DT0019
【数量限定】京都・緑茶発祥の地、大臣賞生産者のお茶を大臣賞茶師がティーバッグにしました〈お茶 茶 煎茶 緑茶 茶葉 玉露 かぶせ茶 ティーバッグ 詰合せ 最高茶師 大臣賞 飲料 加工食品〉
緑茶誕生の地「京都・宇治田原町」で、農林水産大臣賞受賞の茶農家が生産したお茶を農林水産大臣賞受賞の茶師が緑茶ティーバッグに、
3人の茶業者が最高の栄誉を獲得、我々3人の溢れんばかりの想いで最高の味を作り上げました。
下岡氏と勝谷氏は茶農家(生産者)、谷口は茶師(ブレンダー)として茶づくりへの想いをカタチにしました。
◆下岡×谷口、玉露「大道寺」について
下岡×谷口は「美しいグリーンの水色」「まろやかで深みある味わい」をコンセプトにさえみどり品種で玉露「大道寺」。
「玉露にする理由はありますか?」
さえみどりは、旨味と玉露の香り、そして品種がもつ特徴、これらのバランスの良いお茶ですので品種の香味を強調することなく「まろやかで深みある味わい」を再現できるからです。
「味わいの秘密はありますか?」
生産技術の高さと肥培管理の2つです。
下岡氏は、玉露部門においても大臣賞を受賞されていることから生産技術と肥培管理のセンスをあわせ持つ生産者。
更に、絶妙な火入れ加工を施すことで「まろやかで深みある味わい」が出来上がります。
◆勝谷×谷口、かぶせ茶「禅定寺」について
勝谷×谷口は「清涼感のある香り」をコンセプトにやぶきた品種でかぶせ茶「禅定寺」。
「やぶきたをかぶせ茶にする理由はありますか?」
やぶきたは、(香味の特徴が)お茶らしい清涼感に優れている品種。そしてかぶせ茶にする理由は、被覆することで玉露のような旨味を引き出すことができます。
やぶきた品種をかぶせ茶のすることで香りに優れた美味しいお茶を作ることができます。
「お茶づくりのポイントがあったら教えてください?」
「(高品質なお茶の中で更に群を抜いて)香りが良く、味の良い茶葉をつくること」は、お茶の生産において一番難しいといわれています。
勝谷氏は、農林水産大臣賞を複数回に渡り受賞されていることからもその技術力の高さは実証されています。
更に、精選仕上・火入れ加工を施すことで「清涼感のある香り」が出来上がります。
内容量:
大道寺/宇治田原産玉露ティーバッグ(3g×28)×10缶
禅定寺/宇治田原産かぶせ茶ティーバッグ(3g×28)×10缶
※お茶に限りがございます。数量限定にてご案内。[手提げ袋×20枚同封]
注意書き:
※画像はイメージです。
※直射日光、高温多湿を避けて保存してください。
※開封後は冷蔵保存し、お早めにお召し上がりください。
※商品コード: 56210102
「日本緑茶発祥の地」として知られる宇治田原町。江戸時代中期、宇治田原湯屋谷に住んでいた永谷宗円が青製煎茶製法を編み出し、同製法が日本緑茶製法の礎となったことが、その由来だ。今も茶文化はまちに息づいており、茶摘みや手もみ製茶を実際に体験することができる。
近年、同町で話題を呼んでいるのが、800年ほど前に創建されたといわれている正寿院。客殿にある猪目窓がSNS映えすると評判なのだ。なぜならば、災いを除き、福を招く意が込められている猪目窓とはハート型の窓だから――今日もSNSで「#正寿院」「#ハートのお寺」とタグ付けされて、紹介されている。
他にも、猿おみくじが人気の猿丸神社や、アウトドアを楽しめる末山・くつわ池自然公園など、見どころが多いまちだ。
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