北海道弟子屈町(てしかがちょう)

お礼の品コード:GO0922

1048. HAYABUSAウェッジSW MODUS115 シャフト 54度、56度、58度 ゴルフクラブ

寄附金額
125,000 円

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事業者名
BoseIronFactory
自治体での管理番号
1048
関連カテゴリー

1048. HAYABUSAウェッジSW MODUS115 シャフト 54度、56度、58度 ゴルフクラブ

【ふるさと納税】1048. HAYABUSAウェッジSW MODUS115 シャフト 54度、56度、58度 ゴルフクラブ 125,000円

トーナメントやTVやラジオでも活躍するプロが使用する、HAYABUSAウェッジ54度、56度、58度(SW)です。
弟子屈で芝を育てることからはじめ、2,000坪もの広大な試打スペースを作り、あらゆる多種多様な芝とライからのテストを経て、5年近い歳月をかけて完成したクラブになります。
大ヒットしたHAYABUSAウェッジはソール形状を極限まで丸くスムーズにすることで、究極な抜けを実現しました。
リーディングエッジを極限まで丸くすることで、ラフの長い芝をリーディングエッジで切ることが殆どないため、芝がフェースとボールの間に挟まれることを可能な限り排除。
ウェッジはグリーン周りでのチャックリ・ザックリが殆どありません。
長くタフなラフからでも、ほとんどフライヤーをすることが無いので、ラフからでも縦の距離がほとんど変わることが無いので積極的にグリーンを攻めていけます。

シャフト:MODUS115WEDGE 54度、56度、58度(SW)
※いずれか一つ選択してください※
グリップ:ゴルフプライドツアーベルベットラバー(バックラインなし)
受注生産となります

※いずれか一つを選択して、下記のメールアドレスまで詳細をご連絡ください※ furusato_teshikaga@town.teshikaga.hokkaido.jp

※この製品は全て一人の職人よる手作業にて製造されております。そのため、注文が殺到した際はお時間を頂くことがございます。
その場合は、メールにてお知らせ致しますので、予めご了承下さい。

内容量:
HAYABUSAウェッジSW MODUS105WEDGE 
54度、56度、58度
ヘッドの素材・製法:軟鉄鍛造(S25C)
受注生産となります

商品区分:
通常商品

弟子屈町(てしかがちょう)のご紹介

弟子屈町は、北海道の東部にあって釧路川の最上流部に位置し、阿寒摩周国立公園の56%を占め、世界有数の透明度を誇る「摩周湖」、周囲の峠などから一望できる「屈斜路湖」、噴気口が間近に望める「硫黄山」などを有する自然豊かな農業と観光の町だ。
弟子屈町内の各地に点在する温泉も非常に豊富で、川湯温泉は『源泉100%かけ流し宣言』をしており、良質な温泉が楽しめる。「カヌー」や「摩周湖星紀行」をはじめとする「体験型観光」も盛んにおこなわれている。
また、古くから農業の町でもあり、「乳牛」や「肉牛」の生産、「小麦」「じゃがいも」「摩周そば」や「摩周メロン」をはじめとする農産物のほか、近年では、温泉熱を利用した「マンゴー」や「いちご」の生産など、幅広く農産品・加工品が生産されている。

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