長良乙女3種セット 鮎 塩焼き 燻製 赤煮 和食 惣菜 魚 若鮎 子持ち鮎 加工品 骨 丸ごと 食べられる スモーキー 煮魚 焼き魚 つまみ おかず お酒 晩酌 あて お供 肴 魚料理 調理済み 川魚

寄附金額
10,000 円

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事業者名
有限会社 美濃養魚場
店舗名
有限会社 美濃養魚場
アレルギー表示
あり
自治体での管理番号
53080030
特徴
  • 常温
  • 別送
関連カテゴリー

長良乙女3種セット 鮎 塩焼き 燻製 赤煮 和食 惣菜 魚 若鮎 子持ち鮎 加工品 骨 丸ごと 食べられる スモーキー 煮魚 焼き魚 つまみ おかず お酒 晩酌 あて お供 肴 魚料理 調理済み 川魚

「うだつの町」美濃より、岐阜県を代表する長良川の恵み、「長良乙女3種」をお届けします。

「長良乙女」は、岐阜県を代表する養殖鮎「清流長良川の鮎」の中でも、
特に骨の柔らかい若鮎の時期に卵を持たせた、子持ち鮎です。
長良乙女は骨が柔らかい若鮎の時期に子持ちにした鮎のため、
骨まで丸ごと食べられるのが最大の特徴です。
調理済みなので、そのまま食卓へ、もしくは真空パックのまま湯煎で温めれば
すぐにご家庭で本格的な鮎料理を手軽に楽しめます。

【お届け内容】
◆塩焼き
長良乙女本来の旨みと香りをシンプルに味わえる一品。
骨まで柔らかく焼き上げているので、頭から丸ごと味わえます。

◆赤煮
たまり醤油などをベースに、じっくりと煮込んだ甘辛い味付けの鮎の煮物です。
骨まで柔らかく煮込まれているため、丸ごと美味しくいただけます。
お子様からお年寄りまで食べやすく、ご飯のお供やお弁当のおかずにぴったり。

◆燻製
鮎を丁寧に燻製にすることで、スモーキーな香りと凝縮された旨みが特徴の一品。
桜チップなど、こだわりの素材で燻されており、芳醇な香りが広がります。
ちょっとしたおやつやお酒のおつまみとして、また、サラダやパスタ、チャーハンに入れても。

【美濃養魚場】
美濃養魚場は昭和47年(1972年)創業、長年にわたり鮎の養殖に取り組んできました。
培ってきた経験と技術により、骨が柔らかい若鮎の時期に卵を持たせた、子持ち鮎「長良乙女」を開発。
養殖用の地下水には紫外線殺菌装置を導入するなど、きれいな水で鮎を飼育することにもこだわっています。
「おとり鮎」のほか、さまざまな鮎の加工品(塩焼き、燻製、赤煮など)を全国に提供しています。

【岐阜県美濃市】
岐阜県中央部に位置する美濃市は、「うだつの上がる町並み」で知られる歴史ある城下町。
ユネスコ無形文化遺産にも登録された美濃和紙の産地としても有名で、清流長良川が流れる豊かな自然に恵まれた、魅力あふれる地域です。

内容量:
長良乙女塩焼き(2尾入り)
長良乙女燻製(2尾入り)
長良乙女赤煮(2尾入り)
※3種とも真空包装

注意書き:
※画像はイメージです。
※直射日光、高温多湿を避けて保存して下さい。(開封後は冷蔵庫で保存し、お早めにお召し上がり下さい。)
※商品コード: 53080030

美濃市(みのし)のご紹介

岐阜県美濃市は日本の中央に位置し、長良川の中流域に広がるまちだ。1300年の伝統を誇る美濃和紙は名高く、江戸時代から美濃和紙を基幹産業とする商業のまちとして栄えた。まちには藩政時代の建造物のみならず、明治・大正の面影も多く残り、伝統文化が息づいている。江戸・明治の頃に、紙のまちの豪商が防火対策として設置したのが、屋根の両端を一段高くして造った「うだつ」と呼ばれる防火壁(「うだつが上がる」の語源となった「うだつ」だ)。美濃市の中心市街地に広がる「うだつの上がる町並み」は国の伝統的建造物群保存地区に選定されている。同市は、美濃和紙とうだつの上がる街並みのコラボレーションとして、1994年から美濃和紙あかりアート展を毎年開催している。現在も和紙作りは盛んで、障子紙や友禅の型紙、美術紙にも用いられ、日本のものづくりを支えている。2014年には、伝統的な手すき製法による「本美濃和紙」がユネスコの無形文化遺産にも登録された。和紙以外にも清流長良川の鮎も特産品として知られている。

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