長良乙女3種セット 鮎 塩焼き 燻製 赤煮

寄附金額
10,000 円

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事業者名
有限会社 美濃養魚場
店舗名
有限会社 美濃養魚場
アレルギー表示
あり
特徴
  • 常温
  • 別送
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長良乙女3種セット 鮎 塩焼き 燻製 赤煮

4月19日~24日のお申込み分は、4月25日以降に順次発送します。
当社のブランド長良乙女(骨の柔らかい若鮎時の子持ち鮎)を加工品にしました。骨まで丸ごと食べられる若鮎時の子持ち若鮎を美味しさそのままにシンプルな塩焼き、味わスモーキーな香りが癖になる味わい深い燻製、あっさりしたコクのある赤煮の3種をご賞味下さい。

内容量:
長良乙女塩焼き(2尾入り)
長良乙女燻製(2尾入り)
長良乙女赤煮(2尾入り)
※3種とも真空包装

商品区分:
通常商品

注意書き:
※画像はイメージです。
※直射日光、高温多湿を避けて保存して下さい。(開封後は冷蔵庫で保存し、お早めにお召し上がり下さい。)
※商品コード: 53080030

美濃市(みのし)のご紹介

岐阜県美濃市は日本の中央に位置し、長良川の中流域に広がるまちだ。1300年の伝統を誇る美濃和紙は名高く、江戸時代から美濃和紙を基幹産業とする商業のまちとして栄えた。まちには藩政時代の建造物のみならず、明治・大正の面影も多く残り、伝統文化が息づいている。江戸・明治の頃に、紙のまちの豪商が防火対策として設置したのが、屋根の両端を一段高くして造った「うだつ」と呼ばれる防火壁(「うだつが上がる」の語源となった「うだつ」だ)。美濃市の中心市街地に広がる「うだつの上がる町並み」は国の伝統的建造物群保存地区に選定されている。同市は、美濃和紙とうだつの上がる街並みのコラボレーションとして、1994年から美濃和紙あかりアート展を毎年開催している。現在も和紙作りは盛んで、障子紙や友禅の型紙、美術紙にも用いられ、日本のものづくりを支えている。2014年には、伝統的な手すき製法による「本美濃和紙」がユネスコの無形文化遺産にも登録された。和紙以外にも清流長良川の鮎も特産品として知られている。

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