お礼の品コード：FN1110

012-16　いたくら農園じゃばらピール10袋

寄附金額: 10,000 円

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事業者名: いたくら農園

特徴

関連カテゴリー

012-16　いたくら農園じゃばらピール10袋

甘さ控えめじゃばらピール

-効能豊かな縁起もの、みんなで美味しいと元気をシェア-

じゃばらピール25g　1０袋
じゃばらのピール部分を使った甘さ控えめのじゃばらピールが出来上がりました。食べきりサイズです。
苦すぎず、甘すぎず、べたべたしすぎず、歯ごたえもあり、ちょうど良い具合、あと引くピールです。

お客さまからは、癖になっちゃうからこのサイズでよかったよー！　ってお言葉頂いてます。
【「食べよう」と思って開けていつの間にか気づくと食べきってしまう。25ｇ詰めにしているのでハッと気づいて手を止めますが、もっと入っていたらもっと食べ進めてしまいそうです。細切りだったらより柔らかくなりそうですが、このぐらいの歯ごたえがあるほうが子の量でも満足感を得られるので、次の袋を開けずに我慢できるって感じです。】
カバンにも入るサイズで、包装はシンプルでもかわいく、お友だちにも気持ちをおすそ分けできるサイズ感としました。

今注目の成分「ナリルチン」が100gあたり190mg含まれていることが成分分析により判明してます。

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和歌山県北山村を原産地とする柑橘じゃばら。ゆずやスダチの仲間、邪気を払うほど酸っぱいことで名付けられたと言われてます。今注目の理由は、抗アレルギー作用。当園では2008年よりじゃばらの栽培をはじめ、大切に育てたじゃばら果実を使って日常生活に取り入れやすい商品を作りました。こだわった美味しいをまるごとお試しセットをさらに、おためしサイズにして新商品ピールも加えてお届けします。

農園での栽培は低農薬を徹底し、『テロワール』の農業を心掛け質の向上に努めています。
●発送について、お受け取り時間のご要望を承っております。

（いたくら農園）

【申込期日】
通年

内容量:
じゃばらピール25g×1０袋

牧之原市（まきのはらし）のご紹介

駿河湾に面し、静岡県の中部地区の南に位置する牧之原市。同市は2050年までにCO2排出量を実質ゼロにすることを目指す「ゼロカーボンシティ」を宣言し、「うみ・そら・みどりと共生するまちまきのはら」の実現を目標に掲げる。相良地区に整備を進める多目的体育館ではエネルギー消費量の75％以上を削減する「Nearly ZEB」の県内初の認証を目指すなど、脱炭素の実現に多角的に挑んでいる。
牧之原市は深蒸し茶の発祥の地としても知られ、牧之原台地で産出する牧之原茶は全国的に名高く、茶園の面積も全国２位を誇る。農業のみならず、シラス漁、駿河湾沿岸から御前崎までの海域でのわかめ、昆布、サガラメなどの採藻も盛んに行われている。
静波海岸とさがらサンビーチは日本有数の海水浴場として知られ、市内に多数点在するサーフポイントは、温暖な気候もあって、全国各地からサーファーが集まる。2021年には市内に日本初のサーフィン競技用人工造波施設「静波サーフスタジアム」もオープンし、サーフィン文化を市全体で盛り上げている。
また、近年は、同市にゆかりのある田沼意次を題材とした大河ドラマ放映の実現を目指す田沼意次侯大河ドラマ誘致活動を推進していることも話題となった。