静岡県牧之原市(まきのはらし)

お礼の品コード:FT0019

012-11 牧之原産いたくらさんちのじゃばら果実2kgとじゃばら飴

寄附金額
10,000 円

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事業者名
いたくら農園
特徴
  • 別送
関連カテゴリー

012-11 牧之原産いたくらさんちのじゃばら果実2kgとじゃばら飴

希少なじゃばらみかんとパウダーセット

-効能豊かな縁起もの-
和歌山県北山村を原産地とする柑橘類じゃばら。ゆずやスダチの仲間で、邪気を払うほど酸っぱいということで、名付けられたと言われています。注目を集める理由は、抗アレルギー作用。ナリルチンやナツダイダインが多く含まれていることで、知られています。
当園では2008年よりじゃばらの栽培をはじめました。、大切に育てた希少なじゃばらみかんと果皮部分をパウダーにした加工品の二種類をお届けします。生の果実を自由自在に、絞ってジュースにしたり、お酒や炭酸水に入れたり、サラダやはちみつ漬け、酵素ジュースづくりやマーマレードにも、お気に入りのメニューでお楽しみください。

いたくらさんちのじゃばら飴
柑橘の爽やかさに、酸味、ジャバラ特有の苦みが風味高い、ベストセラーの人気の商品です。お仕事休憩、遠足、移動時の合間にどうぞ。

農園での栽培は低農薬を徹底し、『テロワール』の農業を心掛け質の向上に努めています。

お受け取り時間のご要望を承っております、お知らせくださいませ。また、自然のものですので発送日のご指定はお受けしておりません。旅行など年末年始の受け取れない日をお知らせください、その日を除外して送らせていただきます。
安全で美味しいものをお届けしたく努めております、不明な点はお問合せください。

(いたくら農園)

【申込期日】
通年

【発送期日】
11月~1月

内容量:
・じゃばらみかん2kg
・じゃばら飴×2

牧之原市(まきのはらし)のご紹介

駿河湾に面し、静岡県の中部地区の南に位置する牧之原市。同市は2050年までにCO2排出量を実質ゼロにすることを目指す「ゼロカーボンシティ」を宣言し、「うみ・そら・みどりと共生するまち まきのはら」の実現を目標に掲げる。相良地区に整備を進める多目的体育館ではエネルギー消費量の75%以上を削減する「Nearly ZEB」の県内初の認証を目指すなど、脱炭素の実現に多角的に挑んでいる。
牧之原市は深蒸し茶の発祥の地としても知られ、牧之原台地で産出する牧之原茶は全国的に名高く、茶園の面積も全国2位を誇る。農業のみならず、シラス漁、駿河湾沿岸から御前崎までの海域でのわかめ、昆布、サガラメなどの採藻も盛んに行われている。
静波海岸とさがらサンビーチは日本有数の海水浴場として知られ、市内に多数点在するサーフポイントは、温暖な気候もあって、全国各地からサーファーが集まる。2021年には市内に日本初のサーフィン競技用人工造波施設「静波サーフスタジアム」もオープンし、サーフィン文化を市全体で盛り上げている。
また、近年は、同市にゆかりのある田沼意次を題材とした大河ドラマ放映の実現を目指す田沼意次侯大河ドラマ誘致活動を推進していることも話題となった。

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