北海道せたな町(せたなちょう)

お礼の品コード:CO0090

【家庭料理研究家監修】漁師の焙煎海老ラー油 160g×2本 辣油 食べるラー油 餃子 そば そうめん 自家製 ごはん 海鮮 北海道 せたな町 ふるさと納税

寄附金額
13,000 円

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事業者名
有限会社 マーレ旭丸
賞味期限・消費期限
常温150日
自治体での管理番号
22911035
特徴
  • 常温
関連カテゴリー

【家庭料理研究家監修】漁師の焙煎海老ラー油 160g×2本 辣油 食べるラー油 餃子 そば そうめん 自家製 ごはん 海鮮 北海道 せたな町 ふるさと納税

海老の旨味がリアルに感じられてゴロゴロとした新食感のラー油

【こんな方におすすめ】
・食べるラー油が好きな方
・家庭料理研究家が監修した本格的なラー油を食べてみたい方
・健康志向でアスタキサンチンを取り入れたい方

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家庭料理研究家・高窪美穂子さん監修!
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日本海産アカシマ海老を香ばしく焙煎し、その旨味を閉じ込めた「漁師の焙煎海老ラー油」。

家庭料理研究家・高窪美穂子さん監修のもと、絶妙なバランスで作り上げました。

栄養価も高い天然色素「アスタキサンチン」を豊富に含み、健康にも嬉しい効果が期待できる、このラー油で食卓が一気に華やぎます。

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熱を通さずに赤みが輝くアカシマ海老
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アカシマ海老は、熱を通さずとも自然に美しい赤みを帯びる特徴があります。

この赤みは、天然色素「アスタキサンチン」によるもので、健康に嬉しい栄養素です。

食べるだけで、体にも嬉しい効果を期待できます。

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食べ方は自由自在!
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「漁師の焙煎海老ラー油」は、用途が無限大!

ご飯にそのままかけて海老の旨味を楽しんだり、豆腐や卵焼きに少し加えるだけで、シンプルな料理が贅沢に変身します。

餃子や焼き物にかけると、ピリ辛の味わいが料理の美味しさを引き立て、蒸したり茹でたお肉にかけると、一層深みのある味わいに!

※よくかき混ぜてお召し上がり下さい。


■原材料・成分
ごま油(国内製造)、アカシマ海老(北海道産)、アーモンド(米国産)、 にんにく(北海道産又は青森産)、フライドオニオン(小麦を含む)、白ごま、昆布、 松の実、しょうが、塩、唐辛子

■注意事項/その他
※高温多湿、直射日光を避け、常温で保存してください。
※瓶から取り出す際によくかき混ぜてお召し上がりください。

申し込み期日:通年
発送期日:寄附を頂いてから1週間程度で発送致します。

内容量:
160g×2本

せたな町(せたなちょう)のご紹介

2005年に大成町、北檜山町、瀬棚町が合併して誕生したせたな町。日本海に面し、北海道本島の中では最西端に位置する。町名の「せたな」は、アイヌ語の「セタルシュペナイ(犬が泳ぎ渡る川)」が略された「セタナイ」に由来するとされている。2019年に公開された映画『そらのレストラン』の舞台となったことも話題となった。
まちのシンボルともいえるのが三本杉岩。いずれも高さ約30m、黒く硬い輝石安山岩でできており、2本は根元で繋がっているものの、残る1本はやや離れて孤立していることから、「主は瀬棚の三本杉よ、二本離れてわしゃ一人」と三角関係の悲恋に見立てた詠まれた詩も残っている。夕陽が三本杉岩ごしに沈む様はまさに絶景だ。

江戸から明治にかけてニシン漁で賑わい、現在もホタテ、ホッケ、ウニ、アワビ、イカなど、海の幸に恵まれる。清流日本一といわれる後志利別川などの豊かな水資源もあって、稲作やジャガイモ、メロンの栽培など、農業も盛んだ。
2004年に日本初の洋上風力発電装置「風海鳥」が稼働を開始するなど、早くから再生可能エネルギーの活用に取り組んできたことでも知られ、22年3月にはゼロカーボンシティ宣言を行った。

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