清流長良川 鮎拉麺 2食入り×2

寄附金額
14,000 円

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事業者名
一般財団法人岐阜県魚苗センター
店舗名
一般財団法人岐阜県魚苗センター
賞味期限・消費期限
常温:180日
特徴
  • 常温
  • 別送
関連カテゴリー

清流長良川 鮎拉麺 2食入り×2

世界が認めた日本一の清流長良川由来の鮎を贅沢に使用し、素材を生かした伝統の調理法と独自の製麺技術で作り上げた極上のラーメンです。
岐阜県の伝統ある「しまだ麺」に鮎1匹相当の魚粉を練り込んだ鮎風味の特製麺。麺を茹でた時に、ゆで汁に鮎の出汁や風味が溶け出す工夫がなされています。
鮎の甘露煮は個包装されているので使いやすくなっています。

内容量:
鮎拉麺360g×2箱
原材料名:めん{小麦粉、魚粉(岐阜県産養殖)、食塩、かんすい}、スープ、あゆ甘露煮{あゆ(岐阜県産養殖)、酒、しょうゆ、みりん、砂糖、しょうが(一部に小麦、大豆、鶏肉、豚肉、ゼラチン、魚卵を含む)}

注意書き:
※画像はイメージです。
※直射日光、高温多湿を避け、常温で保存して下さい。
※商品コード: 53080374

美濃市(みのし)のご紹介

岐阜県美濃市は日本の中央に位置し、長良川の中流域に広がるまちだ。1300年の伝統を誇る美濃和紙は名高く、江戸時代から美濃和紙を基幹産業とする商業のまちとして栄えた。まちには藩政時代の建造物のみならず、明治・大正の面影も多く残り、伝統文化が息づいている。江戸・明治の頃に、紙のまちの豪商が防火対策として設置したのが、屋根の両端を一段高くして造った「うだつ」と呼ばれる防火壁(「うだつが上がる」の語源となった「うだつ」だ)。美濃市の中心市街地に広がる「うだつの上がる町並み」は国の伝統的建造物群保存地区に選定されている。同市は、美濃和紙とうだつの上がる街並みのコラボレーションとして、1994年から美濃和紙あかりアート展を毎年開催している。現在も和紙作りは盛んで、障子紙や友禅の型紙、美術紙にも用いられ、日本のものづくりを支えている。2014年には、伝統的な手すき製法による「本美濃和紙」がユネスコの無形文化遺産にも登録された。和紙以外にも清流長良川の鮎も特産品として知られている。

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