徳島県海陽町(かいようちょう)

お礼の品コード:OK0650

藍染竹灯り 「サラマンダラ」

寄附金額
124,000 円

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事業者名
たけの花
自治体での管理番号
TKH05
特徴
  • 別送
関連カテゴリー

藍染竹灯り 「サラマンダラ」

繊細なデザインを施した竹を藍で染めたランプシェードです!

徳島が誇る藍染を竹に施し、その竹にデザインし、穴を開けた藍染竹灯りです。
藍染は in between blues が、(藍染は手で染めますので全く同じ柄はありません。)竹灯りはたけの花が、さらに土台には陶芸家 梅田純一氏が作った陶器のランプスタンドを使用し、高さ約33-34cm、太さ約13-16cmの特別仕様の竹のランプシェードです!(自然素材なので大きさにはばらつきがあります)。
寝室やリビングなどの雰囲気を変えてくれる一品です。

※在庫状況によりお届けには1ヶ月以上かかる可能性がございます。予めご了承ください。

【発送期日】
入金確認から1ヶ月以内にご連絡致します。
(12月は繁忙期のため、1か月以上かかる可能性がございます)





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《地場産品に該当する理由》
原材料の竹の伐採から乾燥、デザイン加工、藍染めなど、全ての工程を町内で行っている。

内容量:
高さ約33~34cm 太さ約13~16cm

海陽町(かいようちょう)のご紹介

徳島県南部に位置する海陽町は、2006年に海南町、海部町、宍喰町が合併して誕生した。北部、西部には1000メートル級の山々がそびえ立ち、それらの山々を水源とする海部川、宍喰川が、同町南部の海岸線が臨む太平洋に流れ込む、自然豊かなまちだ。
同地は古くから林業、鎌倉時代から江戸時代にかけてはが刀剣が発展し、地の利を活かした海運業でそれらを輸送し発達した。海部川流域で生産された刀剣「海部刀」は歴史ファンにも名高く、大阪冬の陣でも活躍したとされている。
現代では、農業、漁業のみならず、全国シェア・ナンバーワンの地鶏「阿波尾鶏」の畜産業も盛ん。漁業に関しては、牡蠣の養殖に新たなIoTを活用した「スマート漁業」に取り組んでおり、注目を集めている。
鮎釣り、磯釣り、海水浴、サーフィン、シーカヤック、SUPなどのマリンスポーツ、キャンプ場などのアクティビティが豊富なのも海陽町の魅力だ。また、2021年末には町内で、線路と道路の両方をシームレスに走行する「デュアル・モード・ビークル」(DMV)の世界初の営業運行が開始。従来の鉄道車両に比べCO2排出量も少ないため脱炭素化に貢献できるのみならず、災害時のBCP対策の一つとして緊急物資の輸送などにも有効なため、注目を集めている。

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