奈良県宇陀市(うだし)

お礼の品コード:KU0156

【奈良といえば奈良漬】全種類入り!荘厳な本格木桶入り詰合せ(うり×4、きゅうり×2、すいか×3、守口大根×1)

寄附金額
43,000 円

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事業者名
奈良一奈良漬 いせ弥
店舗名
奈良一奈良漬 いせ弥
配送期間
【発送時期について】
通常ご寄附頂いてから1~2ヶ月以内にお届けしております。
※12月20日から翌年1月10日までは、発送対応致しかねますのでご注意ください。

※2日以上ご不在にされる場合は、不在日を必ず備考欄にご記入ください。
事前にお申し出がなく、お届け時に長期ご不在で運送業者の保管期限を経過し当方へ返送された場合には、再発送の対応は致しかねますので予めご了承ください。
なお、やむを得ず不在となる場合は、宅配業者の方で保管となります。
その旨、ご了承いただきますようお願いいたします。

【返礼品発送時の日時指定について】
日時指定は対応致しかねますのでご注意ください。

【キャンセル等について】
ふるさと納税は「寄附」となりますので、寄附のお申込み手続きが完了した後にキャンセルすることはできません。
重複でのお申込みやご名義に誤りなどがないようご注意ください。
配送期日
【発送時期について】
通常ご寄附頂いてから1~2ヶ月以内にお届けしております。
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事前にお申し出がなく、お届け時に長期ご不在で運送業者の保管期限を経過し当方へ返送された場合には、再発送の対応は致しかねますので予めご了承ください。
なお、やむを得ず不在となる場合は、宅配業者の方で保管となります。
その旨、ご了承いただきますようお願いいたします。
賞味期限・消費期限
製造日から常温で120日 【保存方法】 直射日光、高温多湿を避けて保存して下さい。 (常温でも構いませんが 冷暗所において下さい。)
特徴
  • 常温
  • 別送
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【奈良といえば奈良漬】全種類入り!荘厳な本格木桶入り詰合せ(うり×4、きゅうり×2、すいか×3、守口大根×1)

奈良といえば、奈良漬。
奈良漬の名の由来は今から千年以上の昔、諸白といわれる濁酒に漬けた瓜を宮廷に献上した折、時の上皇より「奈良漬」の名を賜って今に至ったものです。酒かすで作った漬物 奈良漬は、まさに奈良県を代表する伝統の味です。
べっこう色に透き通った奈良漬をつくるため、1年の歳月と「下漬」「中漬」「上漬」「仕上げ」と4回もの漬け替えを行います。
酒かすを変えて漬け替えることで、野菜と酒かすを馴染ませる(下漬)、野菜の臭みを抜く(中漬)、酒かすの味を乗せていく(上漬)、と味に深みをつけていくのです。
最後の仕上げ漬では漬かり具合に合わせた調味粕で漬け込むことで自然な甘みと芳醇な味わいを生み出します。
材料となる白瓜は他種の瓜と比べてしまった肉質でありながら肉厚があり、パリパリと歯切れの良い食感を生み出します。
きゅうりはサクサクと柔らかく、スイカは絹のように滑らか、守口大根はザクッと歯応え、それぞれ違った食感が楽しめます。
吉野杉の木桶に入れ、1つ1つ縄掛け号装した最上級の貫禄でお届けします。

■生産者の声
「いせ弥」は創業150年、旧伊勢街道の重要伝統的建造物保存群地区中央部、江戸時代の建物が今なお残る古い町並みにある老舗です。
昭和初期まで造り酒屋であったことより、良い酒かすが手に入ることから奈良漬の製造を行っております。
また、造り酒屋の名残りから今も米こうじを昔ながらの製法で作っております。
佇まいから製法まで、古き伝統を大切にしているお店です。

内容量:
奈良漬(うり、きゅうり、すいか、守口大根 )計1800g
うり(インドネシア産)、きゅうり(インドネシア産)、すいか(インドネシア産)、守口大根(国産)
漬け原材料(酒かす、みりんかす、食塩、異性化液糖、酒精)
調味料(アミノ酸等)、甘味料(サッカリンNa、甘草)、保存料(ソルビン酸K)

商品区分:
通常商品

注意書き:
■注意事項/その他
【お召し上がり方法】
・食べる分だけ取り出し、酒かすをふき取って厚さ5mm程に切ってお召し上がりください。軽妙な歯ごたえと芳醇な香りが楽しめます。
・周りについている酒かすは水洗いするよりふき取ったほうが風味がよく香りも保てます。
・取り出してすぐは酒精(アルコール分)により辛口に感じる場合があります。この時は切った状態のまま2.3時間置いておくと辛みがやわらぎます。

【備考】
・アルコールを含むため、未成年の方やお酒に弱い方は食べすぎにご注意ください。
・切って

宇陀市(うだし)のご紹介

奈良県の北東部に位置する宇陀市は、大和高原と呼ばれる緑豊かなまち。「万葉集」に収録された「ひむがしの野にかぎろいのたつ見えてかへりみすれば月かたぶきぬ」は、柿本人麻呂が宇陀の阿騎野を訪れた際に詠んだものだ。女人高野として有名な室生寺では、約3000株のシャクナゲが咲き、戦国武将・後藤又兵衛の屋敷跡にある又兵衛桜が見事な枝振りを見せる。また、水の神・龍神を祀る龍穴神社や水の分配を司る水分神社など、由緒ある社寺があり、歴史と自然が暮らしの中に息づいている。菟田野の毛皮革産業は全国的規模を誇っており、鹿革の出荷高は全国シェアの95%以上、毛皮についても同45%のシェアを誇る。磨き丸太や高原野菜が名産品として名高い。

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