日本茶鑑定士監修の宇治抹茶(40g缶入り)と黒ティーカップ〈お茶 茶 煎茶 緑茶 粉末 宇治抹茶 抹茶 ティーカップ 石臼挽き 飲料 加工食品 ハンドメイド 日本茶鑑定士〉

寄附金額
21,000 円

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事業者名
有限会社 流芳園
店舗名
有限会社 流芳園
賞味期限・消費期限
製造から常温180日
特徴
  • 常温
  • 別送
関連カテゴリー

日本茶鑑定士監修の宇治抹茶(40g缶入り)と黒ティーカップ〈お茶 茶 煎茶 緑茶 粉末 宇治抹茶 抹茶 ティーカップ 石臼挽き 飲料 加工食品 ハンドメイド 日本茶鑑定士〉

【抹茶の初級者や手軽に一人抹茶をしたい方へおすすめ】
お茶の町、宇治田原からお手軽に抹茶を楽しめる「カップ」と「抹茶(石臼挽き抹茶※粉)」と「茶筅」をご案内させていただきます。
大切なことは、気軽に抹茶が飲めること。日本茶鑑定士の流芳園(りゅうほうえん)谷口は、作法を気にせず、日常に溶け込みやすいように取っ手の付いたティーカップで抹茶を考案させていただきました。茶産地・宇治田原から、抹茶にもおすすめの緑茶専用のティーカップが出来上がりました。細谷さん(宇治田原在住)のハンドメイドです。丹精込めてつくってくださる手づくりのカップは、機能だけでなく一つひとつ風合いが異なる様々な良さが感じられる逸品に仕上がっております。
谷口は、カップの飲み口を10センチ程度まで広げることで、抹茶が非常に点てやすくなり、香りの快適さと(カップの中で点てた抹茶の)景色も良くなると考えました。

【抹茶の味わいについて】
美しい緑色のお抹茶は、石臼によってゆっくりと丹精込めて挽いくことであの香りと味わいが生まれます。石臼挽の抹茶は、約1時間で40gしかつくることができない貴重な品。和菓子でも洋菓子でも、お好きなお菓子と一緒にお茶して、日本の「わび・さび(侘《び》・寂《び》)」を味わいからご体感ください。本格的な宇治抹茶の味わいを手軽にご堪能下さい。
※こちらのお抹茶はお濃茶にしていただいても美味しく召し上がっていただけます。

■生産者の声【流芳園 谷口悟司(日本茶鑑定士)】
抹茶の初級者向け。
抹茶を楽しむために茶筅と点てやすいお抹茶を一緒に宇治茶の本場である宇治田原からお届けさせていただきます。抹茶は、旨味と甘い香りが特徴の初心者でも扱いやすい品をチョイスさせていただきました。(カップは町内製造※黒い(茶色)器はお選びいただけません。一つひとつ色味には違いがあります、予めご了承ください。)宇治田原の嗜好品としての魅力たっぷりの味わいを緑茶を通してお届けいたします。

内容量:
■内容量
・抹茶(薄茶、京都産)40g×1 ※国産
・ティーカップ300cc(陶器)×1 ※国産
・茶筅(竹)×1

注意書き:
■注意事項/その他
※お茶は鮮度が大切です、開封後はお早めにお飲み下さい。
※直射日光を避け、風通しがよい冷暗所で保管ください。
※画像はイメージです。
※賞味期限:180日
※商品コード: 56210432

宇治田原町(うじたわらちょう)のご紹介

「日本緑茶発祥の地」として知られる宇治田原町。江戸時代中期、宇治田原湯屋谷に住んでいた永谷宗円が青製煎茶製法を編み出し、同製法が日本緑茶製法の礎となったことが、その由来だ。今も茶文化はまちに息づいており、茶摘みや手もみ製茶を実際に体験することができる。
近年、同町で話題を呼んでいるのが、800年ほど前に創建されたといわれている正寿院。客殿にある猪目窓がSNS映えすると評判なのだ。なぜならば、災いを除き、福を招く意が込められている猪目窓とはハート型の窓だから――今日もSNSで「#正寿院」「#ハートのお寺」とタグ付けされて、紹介されている。
他にも、猿おみくじが人気の猿丸神社や、アウトドアを楽しめる末山・くつわ池自然公園など、見どころが多いまちだ。

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