【2023年度 宇治茶】京の新茶飲み比べセット(煎茶100g×3種)

寄附金額
17,000 円

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事業者名
株式会社尚美園製茶場
店舗名
株式会社尚美園製茶場
配送期間
2023年5月中旬~2023年9月下旬
配送期日
2023年5月中旬~2023年9月下旬
賞味期限・消費期限
常温180日
特徴
  • 常温
  • 別送
関連カテゴリー

【2023年度 宇治茶】京の新茶飲み比べセット(煎茶100g×3種)

■昔ながらの技法で、手間暇かけて丁寧につくった宇治新茶を飲み比べ頂けます。
〈大はしり新茶〉
今年初めて芽吹いた新芽、そのわずか3葉だけを摘んだ「大はしり」。新茶の中でも最も香りが高く貴重な初物です。 
〈一番摘新茶〉
鮮やかな緑黄色をした新芽を丁寧に摘み採って仕立てる「一番摘み新茶」。さわやかな香りとすっきりした味わいが特長です。
〈八十八夜摘新茶〉
立春から八十八日目前後の茶摘みの最盛期に摘まれたお茶は、古来より縁起物として珍重され、その時期のお茶はさわやかな旨みがたっぷりです。

■生産者の声
当園「尚美園(しょうびえん)」は、日本緑茶発祥の地・宇治田原町において代々、緑茶を謹製、商っております茶問屋です。
お届けする緑茶はすべて京都府内産、木津川水系の茶畑で育てられた茶葉だけを用いた生粋の京のお茶・宇治茶でございます。

内容量:
■内容量:
・大はしり新茶(煎茶)100g袋入り
・一番摘新茶(煎茶)100g袋入り
・八十八夜摘新茶(煎茶)100g袋入り
■原産地:京都府
■原材料:緑茶

商品区分:
通常商品

注意書き:
※画像はイメージです。
※高温・多湿を避け、移り香にご注意ください。
※お茶は鮮度が大切です。開封後はお早めにお飲みください。
※商品コード: 56210388

宇治田原町(うじたわらちょう)のご紹介

「日本緑茶発祥の地」として知られる宇治田原町。江戸時代中期、宇治田原湯屋谷に住んでいた永谷宗円が青製煎茶製法を編み出し、同製法が日本緑茶製法の礎となったことが、その由来だ。今も茶文化はまちに息づいており、茶摘みや手もみ製茶を実際に体験することができる。
近年、同町で話題を呼んでいるのが、800年ほど前に創建されたといわれている正寿院。客殿にある猪目窓がSNS映えすると評判なのだ。なぜならば、災いを除き、福を招く意が込められている猪目窓とはハート型の窓だから――今日もSNSで「#正寿院」「#ハートのお寺」とタグ付けされて、紹介されている。
他にも、猿おみくじが人気の猿丸神社や、アウトドアを楽しめる末山・くつわ池自然公園など、見どころが多いまちだ。

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