工場直送!国産野菜 筑前煮の具 1ケース (20袋) [0776]

寄附金額
20,000 円

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事業者名
清水物産丸鋒(株)
賞味期限・消費期限
製造日より120日 ※開封後は冷蔵庫(10℃以下)に保存し、賞味期限に関わらず、お早めにご使用ください。
自治体での管理番号
26020776
特徴
  • 常温
関連カテゴリー

工場直送!国産野菜 筑前煮の具 1ケース (20袋) [0776]

にんじん、ごぼう、れんこん、竹の子、こんにゃくの水煮です。
国産野菜を使用し、根菜類の面倒な皮むきや下茹でが済んでいるので、簡単に筑前煮が作れます。
常温で保存できるので、冷蔵庫内のスペースを取りません。
日々のお料理やアウトドアで活躍します!

《おいしい筑前煮の作り方》
材料:本品1袋、醤油大さじ3、鶏もも肉100~150g、砂糖大さじ2、サラダ油小さじ1、みりん大さじ2、水200cc、だしの素少々

(1) 本品を袋からザルにあけ、軽く水洗いして、水を切っておく。
(2) 鍋にサラダ油を熱し、鶏肉を炒めた後、本品を入れ軽く炒める。
(3) 水、しょうゆ、砂糖、酒、みりん、だしの素を入れ、中火から強火で20分~30分程度、落とし蓋をしながら煮る。
(4) お好みの柔らかさまで具材を煮つめで、味がしみたらでき上がり。

【申込条件】
※沖縄・離島へのお届けはできません。

※年末年始・ゴールデンウィーク・お盆期間などの長期休暇中は、お届けまでにお時間がかかる場合がございます。

【清水物産丸鋒(株)】

内容量:
1袋200g×20袋

稲敷市(いなしきし)のご紹介

茨城県南部に位置する稲敷市は、2005年に稲敷郡江戸崎町、新利根町、東町、桜川村が合併して誕生した。霞ヶ浦や利根川、新利根川など、豊かな水源に恵まれた田園都市だ。江戸~昭和初期にかけて舟運の要所、文化的な交流点として栄えた稲敷市周辺は、今日でも研究学園都市・つくば市と世界との玄関口・成田市の中間に位置するなど、交通の要衝となっている。
室町時代に江戸崎城主であった土岐氏が治めていた頃から昭和の時代に至るまで、新田開発や干拓、防水堤の整備や開発などが盛んに進められた結果、今日では県下でも有数の農業地帯となっており、「江戸崎かぼちゃ」や「浮島れんこん」、強い粘りとふっくらとした食感が特徴の早場米「ミルキークイーン」が特産品として名高い。また、オートバイ用高級ヘルメットの製造企業「SHOEI」の茨城工場があることでも知られている。
市内には、舟運が華やかなりし頃に利根川と横利根川の合流部に建造されたレンガ造りの横利根閘門や、寄棟造りの茅葺き屋根が特徴の平井家住宅、767年創始といわれる大杉神社など、歴史的文化財も多い。豊富な水源を活用したボートや釣りなどのレジャー産業も盛ん。妙岐ノ鼻一帯は県内のみならず国内でも屈指の野鳥撮影スポットとしてカメラマンたちで賑わう。
2023年にゼロカーボンシティ宣言を表明し、施策実現のために地域新電力会社「いなしきエナジー」を民間企業と共同で設立するなど、自治体の脱炭素への取り組みも積極的で(自治体が出資する新電力は県内初)、エネルギーの地産地消、災害時のBCP(事業継続計画)対策なども推進していく。

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