北海道せたな町(せたなちょう)

お礼の品コード:CO0091

【ご飯にぴったり!】漁師の焙煎海老ラー油スペシャル 160g×2本 辣油 食べるラー油 餃子 そば そうめん 自家製 海鮮 北海道 せたな町 ふるさと納税

寄附金額
17,000 円

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事業者名
有限会社 マーレ旭丸
賞味期限・消費期限
常温150日
自治体での管理番号
22911038
特徴
  • 常温
関連カテゴリー

【ご飯にぴったり!】漁師の焙煎海老ラー油スペシャル 160g×2本 辣油 食べるラー油 餃子 そば そうめん 自家製 海鮮 北海道 せたな町 ふるさと納税

海老の旨味感じるゴロゴロ食感のラー油スペシャル

【こんな方におすすめ】
・食べるラー油が好きな方
・本格的なラー油を食べてみたい方
・健康志向でアスタキサンチンを取り入れたい方

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従来のラー油を超える、ヘルシーで贅沢な一品
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「漁師の焙煎海老ラー油 スペシャル」は、オイルにこだわり抜いた特別なラー油です。

従来のごま油に加え、北海道産の「えごま油」と「こめ油」をブレンドすることで、健康的な脂質を追求し、身体にも優しい仕上がりに。

香り高く、ピリッと辛い中に広がるアカシマ海老の深い旨味をお楽しみください。

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アカシマ海老の旨味がぎゅっと詰まったラー油
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船長自らが漁獲した、日本海産のアカシマ海老。
香ばしく焼き上げ、余分な水分を抑えることで、海老の旨味がぎゅっと凝縮されています。

辛さの中に、海老の深い味わいと風味がしっかり感じられるので、一口食べるごとに、口いっぱいに海の恵みが広がります。

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使い方の幅広さと便利さ
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「漁師の焙煎海老ラー油 スペシャル」は、使い方無限大!

・ご飯にかけて:海老の旨味が広がる、極上のご飯のアクセント。
・豆腐や卵焼きに:シンプルな料理に深いコクを加える一品。
・餃子や焼き物に:ピリ辛で料理の美味しさを一層引き立てます。
・お肉や魚に:少量をかけるだけで、本格的な味わいが楽しめます。

※よくかき混ぜてお召し上がり下さい。


■原材料・成分
食用こめ油(北海道産)、ごま油(国内製造)アカシマ海老(北海道産)、アーモンド、 にんにく(北海道産)、フライドオニオン、えごま油(北海道産)、しょうが、松の実、砂糖、白ごま、昆布、塩、唐辛子(一部に小麦・えび・ごま・アーモンド含む)

■注意事項/その他
※高温多湿、直射日光を避け、常温で保存して下さい。
※よくかき混ぜてお召し上がり下さい。

申し込み期日:通年
発送期日:寄附を頂いてから1週間程度で発送致します。

内容量:
160g×2本

せたな町(せたなちょう)のご紹介

2005年に大成町、北檜山町、瀬棚町が合併して誕生したせたな町。日本海に面し、北海道本島の中では最西端に位置する。町名の「せたな」は、アイヌ語の「セタルシュペナイ(犬が泳ぎ渡る川)」が略された「セタナイ」に由来するとされている。2019年に公開された映画『そらのレストラン』の舞台となったことも話題となった。
まちのシンボルともいえるのが三本杉岩。いずれも高さ約30m、黒く硬い輝石安山岩でできており、2本は根元で繋がっているものの、残る1本はやや離れて孤立していることから、「主は瀬棚の三本杉よ、二本離れてわしゃ一人」と三角関係の悲恋に見立てた詠まれた詩も残っている。夕陽が三本杉岩ごしに沈む様はまさに絶景だ。

江戸から明治にかけてニシン漁で賑わい、現在もホタテ、ホッケ、ウニ、アワビ、イカなど、海の幸に恵まれる。清流日本一といわれる後志利別川などの豊かな水資源もあって、稲作やジャガイモ、メロンの栽培など、農業も盛んだ。
2004年に日本初の洋上風力発電装置「風海鳥」が稼働を開始するなど、早くから再生可能エネルギーの活用に取り組んできたことでも知られ、22年3月にはゼロカーボンシティ宣言を行った。

せたな町の総力取材記事

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