北海道乙部町(おとべちょう)

お礼の品コード:CO0086

<豆ごはんの素 1袋>北海道 道産 乙部町 乙部町産 大豆 国産 国産大豆 黒千石大豆 黒千石 原種 アントシアニン ポリフェノール 簡単 豆ごはん 小分け包装

寄附金額
2,500 円

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事業者名
おとべ創生株式会社
賞味期限・消費期限
別途商品に記載
自治体での管理番号
mamegohan1
特徴
  • 常温
関連カテゴリー

<豆ごはんの素 1袋>北海道 道産 乙部町 乙部町産 大豆 国産 国産大豆 黒千石大豆 黒千石 原種 アントシアニン ポリフェノール 簡単 豆ごはん 小分け包装

誰でも簡単にできる豆ごはん

北海道乙部町で採れた幻の黒大豆「黒千石大豆」を、ご飯と一緒に簡単に炊けるように【2合・5回分】の個包装使用にしました。気軽に楽しんでいただけるよう1袋でのご用意です!

黒千石大豆とは?
黒千石大豆は北海道在来種の極小粒の黒豆です。栽培が大変難しく、流通量に満たなかったことから一度栽培する農家がなくなり消失しかけていました。収穫量が少ないことから「幻の大豆」と呼ばれています。黒千石大豆には、他の黒大豆よりも大豆イソフラボンやポリフェノールが豊富に含まれており、脂肪の代謝を促進し内臓脂肪を減らすことや、美容と健康にも良い効果が期待できると言われています。

乙部町の黒千石大豆の特徴!
乙部町産の黒千石大豆は品種改良をしていない原種となっています。古来からの栄養のまま食べてほしい、そんな農家さんの思いが詰まった大豆になっています。

黒千石の豆ごはんの特徴!黒千石の豆ごはんは、何と言っても豆が極小粒のため、お米ととても相性が良く、また、真っ黒な果皮に多く含むポリフェノールの色素が水に溶けだし、炊きあがったお米は綺麗な薄紫色になり、食卓を華やかにしてくれます。ほのかな豆の甘みを感じられ、プチプチ食感で満足感もあり、一緒に食べる様々なおかずの邪魔をしません!

豆ごはんの作り方!
「豆ごはんの素」はお米2合に対して1包使います。お米と一緒に黒千石大豆1包を軽く水で洗い、炊くだけで完成します!浸水する時間によって豆の硬さが変わるので、お好みの食感を見つけてください♪(豆の食感を楽しみたい方は、浸水時間ゼロ(早炊き含む)でお試しください。3~5時間ほどで豆の食感も柔らかさも感じられるかたさになります。柔らかい食感がお好みの方は一晩以上浸水するのがお勧めです。)※あくまで目安としてください

おすすめの食べ方!
1番のおすすめはカレーと一緒に食べること!豆の食感とカレーのスパイスが織りなす絶妙なコンビネーションが絶品です!また、アレンジレシピとしてはパエリア風黒千石ご飯!フライパンに米・野菜(玉ねぎ、ピーマン、人参)とウィナーを炒めて、黒千石大豆と水、ローリエを加えて炊くと出来上がり!健康効果も期待できる黒千石大豆をお試しください!!

内容量:
150g

乙部町(おとべちょう)のご紹介

北海道南西部、渡島半島の西部に位置し、日本海にのぞむ北海道乙部町。地名の「乙部」はアイヌ語の「オトウンペ」(川尻に沼があるところの意)」に由来する。気候は対馬暖流の影響を受けて北海道のなかでも比較的温で、積雪が少ないため、過ごしやすいまちだ。
古くはニシン漁で栄えたまちで、近代に入ってからもスケトウダラ漁が盛んだったが、近年は「育てる漁業」への移行を推進し、ナマコ種苗やニシン稚魚の放流なども行っている。稲作や野菜栽培も盛んで、食用ユリ根やグリーンアスパラ、黒千石大豆などは名高い。
2022年にはゼロカーボンシティ宣言をし、温泉熱の活用、太陽光発電と陸上風力発電の導入、EVへの燃料転換などでカーボンニュートラル実現に取り組む構えだ。

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