新・留萌市史R031-001

寄附金額
10,000 円

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事業者名
留萌市
自治体での管理番号
R031-001
特徴
  • 常温
関連カテゴリー

新・留萌市史R031-001

■説明
平成15年3月に刊行し、太古の留萌から現代の留萌にいたるまで、4部構成で詳しく掲載しています。
「自然・環境編」は、留萌市の地質・気象・動植物等を紹介しています。 「通史編」は、紀元前7千年の縄文時代に留萌に人が住み始め、慶長年間には漁業を中心とした商い場として開けてきた歴史や留萌港の建設・鉄道の敷設、戦後の復興と発展等を紹介しています。「部門編」は、漁業、農業、林業、鉱業、商工・建設業、観光、金融、港湾の整備と発展、医療・福祉、交通・通信、教育、治安と防災、労働、文化、体育とスポーツ、人々の暮らしを紹介しています。
「資料編」は、自然資料、統計資料、行政資料、年表などを紹介しています。

■指定日対応
不可

■包装対応
不可

■のし対応
不可

内容量:
4冊セット
「自然・環境編」1冊
「通史編」1冊
「部門編」1冊
「資料編」1冊

留萌市(るもいし)のご紹介

留萌市は北海道北西部、日本海に臨むハート型のまち。地名は、アイヌ語で「静かな」を意味する「ルルモウペツ」に由来する。
江戸時代末期に松前藩領となり漁場が開かれると、まちはニシン漁で発展。「千石場所」(一場所で千石も獲れる、の意)と称されるほどの賑わいをみせた。現在はニシンこそ獲れなくなったものの、沿岸漁業や水産加工業は盛んで、ホッケ、スケソウダラ、イカ、ウニ、ホタテ、タコ、エビなど水産資源に恵まれている。
留萌市の水産加工業の中でも、数の子は名高く、国内シェアの50%を占めるほど。ニシン加工の伝統と技術は受け継がれ、品質も日々向上し、ブランド化している。

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