蜜蝋ワックス 養蜂家が作るミツロウワックス 25g

寄附金額
3,000 円

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事業者名
株式会社神戸アウトドア
店舗名
株式会社神戸アウトドア
特徴
  • 常温
  • 別送
関連カテゴリー

蜜蝋ワックス 養蜂家が作るミツロウワックス 25g

名称:蜜蝋ワックス
容量:25グラム
成分:天然蜜蝋、アマニ油
塗布面積:靴25足、ソファー1.5台分

革製品や木製品の艶出し、保湿などに利用します。
天然由来成分100%なので、口に入っても健康上一切問題ありません。
革でできたお財布や、手袋、ジャケットなど、または無垢板や家具、まな板などにご利用いただけます。

使い方:
1、固く絞った布巾で蜜蝋ワックスを塗る面を拭き取ります。
2、スポンジや布に蜜蝋ワックスを少量とり、塗りつけます。
  できる限り薄く塗ります。
3、乾いた布で余分な蜜蝋ワックスを拭き取ります。
4、1時間程度乾燥させます。

内容量:
蜜蝋ワックス 養蜂家が作るミツロウワックス (25g) M-1

注意書き:
※画像はイメージです。
※使用済みの布は、自然発火の恐れがあるため、必ず水につけてから処分してください。
※商品を保管する際は、高温多湿な場所を避けてください。
※木製品や革製品を使用する際には、色が変わることがありますので、予め目立たない部分で試し塗りをしてからご利用ください。
※まれに黒い粒が含まれる場合がありますが、それは蜜蝋由来のものですので、安心してお使いください。
※ワックスの表面に膜ができることがありますが、その場合は膜を剥がしてからご利用ください。
※商品コード: 53080378

美濃市(みのし)のご紹介

岐阜県美濃市は日本の中央に位置し、長良川の中流域に広がるまちだ。1300年の伝統を誇る美濃和紙は名高く、江戸時代から美濃和紙を基幹産業とする商業のまちとして栄えた。まちには藩政時代の建造物のみならず、明治・大正の面影も多く残り、伝統文化が息づいている。江戸・明治の頃に、紙のまちの豪商が防火対策として設置したのが、屋根の両端を一段高くして造った「うだつ」と呼ばれる防火壁(「うだつが上がる」の語源となった「うだつ」だ)。美濃市の中心市街地に広がる「うだつの上がる町並み」は国の伝統的建造物群保存地区に選定されている。同市は、美濃和紙とうだつの上がる街並みのコラボレーションとして、1994年から美濃和紙あかりアート展を毎年開催している。現在も和紙作りは盛んで、障子紙や友禅の型紙、美術紙にも用いられ、日本のものづくりを支えている。2014年には、伝統的な手すき製法による「本美濃和紙」がユネスコの無形文化遺産にも登録された。和紙以外にも清流長良川の鮎も特産品として知られている。

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