[No.5308-7019]0039美濃和紙靴下セット(黒&備長炭グレー)22-24cm

寄附金額
13,000 円

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事業者名
株式会社松久永助紙店
店舗名
株式会社松久永助紙店
特徴
  • 常温
  • 別送

[No.5308-7019]0039美濃和紙靴下セット(黒&備長炭グレー)22-24cm

和紙は綿素材に比べ約1.3倍という驚くべき吸湿・吸水性と空気との調整機能や断熱性があり、夏はべ夕つき感を無くして涼しく、冬は空気の層が暖かく足を包み、靴の中はいつでも快適です。
さらに、和紙は抜群の抗ピリング性があり、何度履いても靴下の表面が毛玉で覆われたりすることはありません。
紙糸の良さを存分に感じられる、リピーター続出のアイテムです。
和紙の糸はマニラ麻を原料にして出来上がった和紙を2mmの幅にスリットし、撚糸してできあがります。綿糸を撚り合せていくことによって耐久性が増します。

内容量:
美濃和紙靴下2足入
サイズ:25-27cm・22-24cmからお選びください。
色:黒&備長炭グレー
品質:
黒・・・和紙、綿、ポリエステル、ポリウレタン
備長炭・・・和紙、綿、レーヨン(備長炭入)、ポリエステル、ポリウレタン
化粧箱入

注意書き:
※画像はイメージです。
※洗濯機使用OK!(漂白剤・乾燥機は使用しないで下さい。)
※水にぬれた状態が続きますと強度が低下することがありますが、乾燥状態で回復します。
※商品コード: 53080039

美濃市(みのし)のご紹介

岐阜県美濃市は日本の中央に位置し、長良川の中流域に広がるまちだ。1300年の伝統を誇る美濃和紙は名高く、江戸時代から美濃和紙を基幹産業とする商業のまちとして栄えた。まちには藩政時代の建造物のみならず、明治・大正の面影も多く残り、伝統文化が息づいている。江戸・明治の頃に、紙のまちの豪商が防火対策として設置したのが、屋根の両端を一段高くして造った「うだつ」と呼ばれる防火壁(「うだつが上がる」の語源となった「うだつ」だ)。美濃市の中心市街地に広がる「うだつの上がる町並み」は国の伝統的建造物群保存地区に選定されている。同市は、美濃和紙とうだつの上がる街並みのコラボレーションとして、1994年から美濃和紙あかりアート展を毎年開催している。現在も和紙作りは盛んで、障子紙や友禅の型紙、美術紙にも用いられ、日本のものづくりを支えている。2014年には、伝統的な手すき製法による「本美濃和紙」がユネスコの無形文化遺産にも登録された。和紙以外にも清流長良川の鮎も特産品として知られている。

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