sifu帆布 トートバッグ

寄附金額
38,000 円

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事業者名
株式会社松久永助紙店
店舗名
株式会社松久永助紙店
特徴
  • 常温
  • 別送
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sifu帆布 トートバッグ

よこ糸に美濃和紙、たて糸に綿を使用した、紙布帆布のトートバッグ。"sifuあだちや"とのコラボ商品です。デザインはBEAMS JAPAN監修。高島帆布の技術によって織られた上質な帆布です。軽く・丈夫なこのトートは天然の抗菌、消臭効果があり、ハンドル部分にも紙布を使用したこだわりの品です。"sifuあだちや"東京都の鞄メーカー、(有)メニサイドのブランド名。松久永助紙店とのコラボレーションでさらに美濃和紙の魅力を引き出してくれます。

内容量:
トートバッグ1枚/サイズ幅46.5cm×高さ39.5cm×マチ13.2cm×持ち手60cm/品質:和紙50%、綿50%/地糸:綿100%/日本製

注意書き:
※画像はイメージです。
※商品コード: 53080038

美濃市(みのし)のご紹介

岐阜県美濃市は日本の中央に位置し、長良川の中流域に広がるまちだ。1300年の伝統を誇る美濃和紙は名高く、江戸時代から美濃和紙を基幹産業とする商業のまちとして栄えた。まちには藩政時代の建造物のみならず、明治・大正の面影も多く残り、伝統文化が息づいている。江戸・明治の頃に、紙のまちの豪商が防火対策として設置したのが、屋根の両端を一段高くして造った「うだつ」と呼ばれる防火壁(「うだつが上がる」の語源となった「うだつ」だ)。美濃市の中心市街地に広がる「うだつの上がる町並み」は国の伝統的建造物群保存地区に選定されている。同市は、美濃和紙とうだつの上がる街並みのコラボレーションとして、1994年から美濃和紙あかりアート展を毎年開催している。現在も和紙作りは盛んで、障子紙や友禅の型紙、美術紙にも用いられ、日本のものづくりを支えている。2014年には、伝統的な手すき製法による「本美濃和紙」がユネスコの無形文化遺産にも登録された。和紙以外にも清流長良川の鮎も特産品として知られている。

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