どこでも黒板スペースになる、黒板とチョークのセット

寄附金額
22,000 円

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事業者名
日本理化学工業株式会社
自治体での管理番号
BH04
特徴
  • 常温
  • 別送
関連カテゴリー

どこでも黒板スペースになる、黒板とチョークのセット

ご自宅のどこでも楽しくメモやお絵かきを楽しむことができる

昭和12年創業の文房具メーカー日本理化学工業は、障がい者雇用を昭和35年に開始して以来、現在神奈川県川崎市と北海道美唄市の2つの工場全体で働く7割以上が障がいのある社員です。

どこでも黒板になるセットに含まれるのは、冷蔵庫や玄関にもピタッと貼れる「りんご」と「はた」の形のマグネット黒板(2種)、貼って簡単に黒板スペースができる「シート黒板」、さらにラベリングやプレゼントのラッピングにも最適な「テープ黒板」のセットです。いろいろな場所が黒板スペースになるので、ご自宅のどこでも楽しくメモやお絵かきを楽しむことができるセットです。カラフルな12色の「アートチョーク」と細かな字もきれいにかける「スリムチョーク」は、川崎工場で1本1本丁寧に作らています。

【商品に関するお問合せ】
事業者:日本理化学工業株式会社
TEL:044-811-4121
営業時間:9:00-17:30

【配送】準備でき次第、順次発送致します。

内容量:
・かたちとこくばんまぐねっとセット「りんご」・「はた」
・シート黒板
・テープ黒板(緑)30mm・18mm
・アートチョーク12色
・スクールシリーズスリムチョーク白

川崎市(かわさきし)のご紹介

神奈川県川崎市は神奈川県の北東部に位置し、多摩川を挟んで東京に隣接する。江戸時代に宿場町として賑わい、明治以降は工業のまちとして発展した。京浜工業地帯の中核を担う川崎市には、鉄鋼、石油、化学、電機、情報通信などの大企業の主要生産拠点が数多く立地するのみならず、優れた技術を持つ中小企業も集まるものづくりのまちとして日本経済の発展を支え続けている。
交通の便もよく、近年は都市開発が進んだこともあり、近年はファミリー層が住みやすいベッドタウンとしても栄え、なかでも武蔵小杉は「住みたいまちランキング」の上位に名を連ねるほどだ。市内にはよみうりランドや藤子不二雄ミュージアム、日本初のシネマコンプレックス「チネチッタ」(現在はラ チッタデッラとしてリニューアル)、ミューザ川崎シンフォニーホールなど商業施設や文化施設も多い。サッカーの川崎フロンターレやバスケットボールの川崎ブレイブサンダースが本拠地を置くなど、スポーツも盛んで、川崎市スポーツ推進計画に基づいてスポーツのまちとしての取り組みも進めている。
カーボンニュートラルへの取り組みも積極的に行い、川崎カーボンニュートラルコンビナート構想を策定。水素ネットワークの構築による水素社会の実現を目指している。

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