SL冬の湿原号のススクレヨン クレヨン

寄附金額
4,800 円

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事業者名
手作りクレヨン工房 Tuna-Kai
店舗名
手作りクレヨン工房 Tuna-Kai
特徴
  • 常温
  • 別送
関連カテゴリー

SL冬の湿原号のススクレヨン クレヨン

冬の釧路観光の風物詩である、釧網線を走る冬のSL湿原号の本物の煙突のススを使ったクレヨンです。JR北海道商品化許諾済み商品です。今回は試運転で故障が見つかり実際に運行できなかったSL冬の湿原号2022年のとてもレアなススで作ったクレヨンです。
パッケージは2種類あり、シックなタイプとポップなタイプがあります。

内容量:
SL冬の湿原号のススのクレヨン1本
SL冬の湿原号の煙突のスス5CC
※一般財団法人日本文化用品安全試験場によるJIS企画・重金属検査済み

商品区分:
通常商品

注意書き:
※画像はイメージです。
※パッケージデザインはお選びいただくことはできません。
※2歳半未満のお子様がご使用の場合は、口に入れて誤飲する可能性があるため、大人の方がそばに付いて口に入れないようご注意ください。保管はお子様の手の届かないところに保管ください。
※商品コード: 55690415

標茶町(しべちゃちょう)のご紹介

アイヌ語で「大きな川のほとり」を意味する「シペッチャ」を由来とする標茶町は、釧路川沿いの低湿地と丘陵地帯から成る。北海道東部、釧路管内のほぼ中央にあり、町内を釧路川、別寒辺牛川、西別川の三つの河川が流れ、東部には塘路湖、シラルト口湖、達古武湖をたたえる。2021年3月に新たに国定公園に指定された厚岸霧多布昆布森国定公園のみならず、釧路湿原国立公園と阿寒摩周国立公園という2つの国立公園も有しており、自然に恵まれた地域だ。
明治時代に釧路集治監が置かれたことで開拓が進み、当時は硫黄の採掘やマッチ製造が盛んだったが、昭和になって本格的な開墾が始まり、戦後は酪農によりまちは賑った。酪農のまちである同町には、敷地面積が国内最大級の町営牧場「標茶町育成牧場」があり、町全体では人口の8倍以上の牛が飼育されている。
JR北海道の釧網本線を走る「SL冬の湿原号」は冬の風物詩として知られ、釧路川でのカヌー体験、塘路湖でのワカサギ釣りなど観光・レジャー資源も豊富。特別天然記念物のタンチョウの繁殖地としても名高い。2022年にゼロカーボンシティ宣言を行い、環境保護についての取り組みも進めている。

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