手作りクレヨン木箱20本

寄附金額
35,500 円

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事業者名
手作りクレヨン工房 Tuna-Kai
店舗名
手作りクレヨン工房 Tuna-Kai
特徴
  • 常温
  • 別送
関連カテゴリー

手作りクレヨン木箱20本

化学物質過敏症の子どもたちのために作り始めたクレヨンで、植物や土から色を頂き蜜蝋に混ぜたクレヨンです。
市販のクレヨンのような派手な色はなく、少し薄い色合いですが、優しい色合いで描いていると気持ちが落ち着きます。成分が石鹸と似ているため、お子様が壁や床に描いてしまっても濡れた布で拭きとることができ、絵も水でぼかせる水性クレヨンです。

※口に物を入れなくなる3歳以上が対象年齢となりますが、それ以下のお子様がお使いになられる場合は、必ず大人の方がついて、誤飲しないようご注意ください。

内容量:
クレヨン20色
(クレヨンのサイズ 縦約3.5cm 横約1.3cm 奥行約1.5cm)

商品区分:
通常商品

注意書き:
※画像はイメージです。
※季節によって色が変わることがあります。
※製作時期、採取時期により、若干色が変わることがあります。
※商品コード: 55690203

標茶町(しべちゃちょう)のご紹介

アイヌ語で「大きな川のほとり」を意味する「シペッチャ」を由来とする標茶町は、釧路川沿いの低湿地と丘陵地帯から成る。北海道東部、釧路管内のほぼ中央にあり、町内を釧路川、別寒辺牛川、西別川の三つの河川が流れ、東部には塘路湖、シラルト口湖、達古武湖をたたえる。2021年3月に新たに国定公園に指定された厚岸霧多布昆布森国定公園のみならず、釧路湿原国立公園と阿寒摩周国立公園という2つの国立公園も有しており、自然に恵まれた地域だ。
明治時代に釧路集治監が置かれたことで開拓が進み、当時は硫黄の採掘やマッチ製造が盛んだったが、昭和になって本格的な開墾が始まり、戦後は酪農によりまちは賑った。酪農のまちである同町には、敷地面積が国内最大級の町営牧場「標茶町育成牧場」があり、町全体では人口の8倍以上の牛が飼育されている。
JR北海道の釧網本線を走る「SL冬の湿原号」は冬の風物詩として知られ、釧路川でのカヌー体験、塘路湖でのワカサギ釣りなど観光・レジャー資源も豊富。特別天然記念物のタンチョウの繁殖地としても名高い。2022年にゼロカーボンシティ宣言を行い、環境保護についての取り組みも進めている。

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