本格芋焼酎 えっきょう 720ml×1本 美濃市

寄附金額
12,000 円

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事業者名
株式会社 紫屋
特徴
  • 別送
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本格芋焼酎 えっきょう 720ml×1本 美濃市

本格芋焼酎《えっきょう》のこだわり

原材料であるサツマイモは美濃市で栽培された紅はるかを使用し、麹米の米は岐阜県産、酵母は岐阜県で開発され焼酎での使用が初めてとなる清酒用G酵母を使い地元産にこだわった物を使用しております。紅はるかやG酵母を使用することで華やかな香りを抽出しました。
蒸留は減圧蒸留で40度の低温でのアルコール抽出を行なっております。これにより醪(もろみ)へのダメージがなくなり、雑味を抑え華やかな香りと端麗な味わいに仕上げました。
ロック、水割りはもちろん炭酸割りをしていただいても香りが立ちます。
今まで芋焼酎が苦手な方でも美味しく飲んでいただけると思います。
ラベルにも美濃和紙を使用して、パッケージにもこだわり製作しました。

内容量:
美濃市産のサツマイモ(紅はるか)、岐阜県産の米、岐阜県開発のG酵母使用の本格芋焼酎/720ml/アルコール25度/ラベルは美濃和紙を使用/

美濃市(みのし)のご紹介

岐阜県美濃市は日本の中央に位置し、長良川の中流域に広がるまちだ。1300年の伝統を誇る美濃和紙は名高く、江戸時代から美濃和紙を基幹産業とする商業のまちとして栄えた。まちには藩政時代の建造物のみならず、明治・大正の面影も多く残り、伝統文化が息づいている。江戸・明治の頃に、紙のまちの豪商が防火対策として設置したのが、屋根の両端を一段高くして造った「うだつ」と呼ばれる防火壁(「うだつが上がる」の語源となった「うだつ」だ)。美濃市の中心市街地に広がる「うだつの上がる町並み」は国の伝統的建造物群保存地区に選定されている。同市は、美濃和紙とうだつの上がる街並みのコラボレーションとして、1994年から美濃和紙あかりアート展を毎年開催している。現在も和紙作りは盛んで、障子紙や友禅の型紙、美術紙にも用いられ、日本のものづくりを支えている。2014年には、伝統的な手すき製法による「本美濃和紙」がユネスコの無形文化遺産にも登録された。和紙以外にも清流長良川の鮎も特産品として知られている。

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