定期便【12ヶ月連続お届け】流せるチリ紙　12パック入り

寄附金額
144,000 円

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事業者名
牧製紙株式会社
店舗名
牧製紙株式会社
特徴
  • 常温
  • 別送

定期便【12ヶ月連続お届け】流せるチリ紙　12パック入り

上質古紙100％使用の再生紙チリ紙です。トイレットペーパーと同じ製造ラインで紙を抄いていますので水洗トイレにも安心して使えます。コンパクトに仕上がっていますが、1袋に1000枚入っています。長良川の支流　板取川の伏流水をふんだんに使って水洗い洗浄して漂白剤等は一切使っておりません。そのためトイレ以外にも介護やペット、キッチン用としても安心して使えます。

内容量:
水洗トイレ使用可能チリ紙　160mm×220mm 1000枚袋入り　12個　ポリ大袋梱包（計12回）

注意書き:
※画像はイメージです。
※お申し込みの翌月より12回連続でお届けします。
※商品コード: 53080012

美濃市（みのし）のご紹介

岐阜県美濃市は日本の中央に位置し、長良川の中流域に広がるまちだ。1300年の伝統を誇る美濃和紙は名高く、江戸時代から美濃和紙を基幹産業とする商業のまちとして栄えた。まちには藩政時代の建造物のみならず、明治・大正の面影も多く残り、伝統文化が息づいている。江戸・明治の頃に、紙のまちの豪商が防火対策として設置したのが、屋根の両端を一段高くして造った「うだつ」と呼ばれる防火壁（「うだつが上がる」の語源となった「うだつ」だ）。美濃市の中心市街地に広がる「うだつの上がる町並み」は国の伝統的建造物群保存地区に選定されている。同市は、美濃和紙とうだつの上がる街並みのコラボレーションとして、1994年から美濃和紙あかりアート展を毎年開催している。現在も和紙作りは盛んで、障子紙や友禅の型紙、美術紙にも用いられ、日本のものづくりを支えている。2014年には、伝統的な手すき製法による「本美濃和紙」がユネスコの無形文化遺産にも登録された。和紙以外にも清流長良川の鮎も特産品として知られている。

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