ANC完全ワイヤレスイヤホン final ZE3000 SV ZE3000後継機 /ノイズキャンセリング/ノイキャン/外音取り込み/マイク付き

寄附金額: 30,000 円

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事業者名: 株式会社final

自治体での管理番号: DC41

特徴

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ANC完全ワイヤレスイヤホン final ZE3000 SV ZE3000後継機 /ノイズキャンセリング/ノイキャン/外音取り込み/マイク付き

完全ワイヤレスイヤホンの機能性を兼ね備えながら、まるで有線イヤホンのような高音質

新しく誕生した「ZE3000 SV」は、finalブランドを代表する有線イヤホン「E3000」と”ワイヤレスイヤホンでもE3000を超える製品を”という構想から開発した「ZE3000」の2機種を由来としています。

「E3000」は2017年の発売以来、累計販売は国内外で数十万台を超え、日本最大のオーディオアワードVGPでも異例の10期連続で金賞を受賞、その功績が讃えられ殿堂入りを果たしました。

一方「ZE3000」は、最新の音響工学や音響心理学の研究をもとに、ゼロから筐体を設計。2021年の発売以降、ノイズキャンセリング非搭載の音質特化モデルとしては異例の7万台以上の販売を記録、現在も多くの方にご愛用いただいております。

そんなE3000、ZE3000から新しく開発された「ZE3000 SV」は、従来の6mmから10mmに大口径化させた自社開発ドライバー「f-Core SV（エフコア）」を新たに搭載し、さらにイヤホンの筐体内部の音響空間を利用した有線イヤホンと同様のアコースティックな音質調整により、イコライザー無しで十分に満足できる音質です。

完全ワイヤレスイヤホンの機能性を兼ね備えながら、まるで有線イヤホンのような高い音質もお楽しみいただける「ZE3000 SV」をぜひお試しください。

■特長
・進化した自社開発ドライバー「f-Core SV」搭載
・筐体内部圧力を最適化する「f-LINKポート」搭載
・音質と遮音性能を両立した「コンフォートANC」搭載
・風ノイズを低減する「ウィンドカットモード」搭載
・高音質コーデック「LDAC」対応　ワイヤレスでハイレゾ音源の再生が可能
・最大60msの低遅延接続が可能な「ゲーミングモード」搭載
・最大2台までマルチポイントに対応
・ケースから取り出しやすい「簡単キャッチ設計」を採用
・圧迫感の少ない快適な装着感
・専用アプリ「final CONNECT」に対応

※同時に複数個ご寄付いただいた際は、お届けの準備が整った商品から順次発送させていただきます。

【商品に関するお問合せ先】
事業者　：株式会社final
連絡先　：044-789-5819

発送期日：ご入金を確認後1か月以内に発送いたします。ただし、2025年9月頃、また12月頃に予想される繁忙期にはお時間を頂戴する場合がございます。

内容量:
【4210】final ZE3000 SV　ANC完全ワイヤレスイヤホン
＜セット内容＞
・イヤホン本体
・イヤーピース(final TYPE E 完全ワイヤレス仕様)5サイズ(SS,S,M,L,LL ※Mは本体に付属)

カラー：BLACK

川崎市（かわさきし）のご紹介

神奈川県川崎市は神奈川県の北東部に位置し、多摩川を挟んで東京に隣接する。江戸時代に宿場町として賑わい、明治以降は工業のまちとして発展した。京浜工業地帯の中核を担う川崎市には、鉄鋼、石油、化学、電機、情報通信などの大企業の主要生産拠点が数多く立地するのみならず、優れた技術を持つ中小企業も集まるものづくりのまちとして日本経済の発展を支え続けている。
交通の便もよく、近年は都市開発が進んだこともあり、近年はファミリー層が住みやすいベッドタウンとしても栄え、なかでも武蔵小杉は「住みたいまちランキング」の上位に名を連ねるほどだ。市内にはよみうりランドや藤子不二雄ミュージアム、日本初のシネマコンプレックス「チネチッタ」（現在はラチッタデッラとしてリニューアル）、ミューザ川崎シンフォニーホールなど商業施設や文化施設も多い。サッカーの川崎フロンターレやバスケットボールの川崎ブレイブサンダースが本拠地を置くなど、スポーツも盛んで、川崎市スポーツ推進計画に基づいてスポーツのまちとしての取り組みも進めている。
カーボンニュートラルへの取り組みも積極的に行い、川崎カーボンニュートラルコンビナート構想を策定。水素ネットワークの構築による水素社会の実現を目指している。