Hisense ハイセンス 冷蔵庫【設置費込み】幅59.8cm 358L ファン式 自動霜取り 霜取り不要 二人暮らし 家庭用 自動製氷 セレクトチルド室 うるおい野菜室 除菌脱臭 静音 右開き 3ドア 大容量 まとめ買い HR-G3601W ホワイト 人気 おすすめ 家電 送料無料 ハイセンス

寄附金額
379,000 円

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事業者名
ハイセンスジャパン 株式会社
賞味期限・消費期限
1年保証
自治体での管理番号
KC15
特徴
  • 常温
  • 別送
関連カテゴリー

Hisense ハイセンス 冷蔵庫【設置費込み】幅59.8cm 358L ファン式 自動霜取り 霜取り不要 二人暮らし 家庭用 自動製氷 セレクトチルド室 うるおい野菜室 除菌脱臭 静音 右開き 3ドア 大容量 まとめ買い HR-G3601W ホワイト 人気 おすすめ 家電 送料無料 ハイセンス

3人~4人世帯向け冷蔵庫

~付属品~
たまごケース×2、アルミプレート×1、製氷機防音シート×1、小物入れ×1、トレイ(小)×1

~おすすめポイント~
★【HI-NANO】マイナスイオンを冷蔵室内に放出し菌と臭いを抑制します。

★【セレクトチルド室】-3℃~0℃の「微氷結」と0℃~3℃の「チルド」を、ボタンひとつで切り替え。「微氷結」は凍る直前の温度をキープすることで、長時間経過した後でも生鮮食品の鮮度と美味しさを保つことができます。「チルド」は、低温で食材の美味しさ、食感、色味を保ちます。常備菜の保存にも活躍します。

★【自動製氷機能】急な来客時や、忙しい朝でも安心。水を入れておくだけで、自動で製氷してくれて便利です。
お急ぎの場合は最短90分※で急速製氷もできます。

★【急凍モード】食材に含まれる水分をすばやく凍らせる急速冷凍により、美味しさを食材の中に閉じ込めます。解凍した時に水分とともに美味しさが流れ出にくくなります。

★【3Way折りたたみ棚】冷蔵室の棚は位置調整はもちろん、折りたたむことも可能。たたんでお鍋や背の高いミキサーをそのまま入れたり、用途に合わせてアレンジできます。

★【うるおい野菜室】冷気ガード仕切板が、冷気が直接野菜に当たるのを防ぎ、野菜のうるおいをキープ!乾燥を防ぎ、新鮮に保ちます。

【お申込み前にご確認ください】
以下の内容を必ずご確認のうえ、お申込みください。

☆標準設置工事について
・本返礼品には、標準設置工事が含まれております。
・搬入は玄関口からのみ対応しております。クレーンやベランダ経由などの特殊搬入はできません。
・お届け時に、配送会社が「開梱設置(梱包を解いて指定場所に設置)」を行います。
※事前搬入経路や設置スペースをご確認ください。

<設置作業内容詳細>
※開梱、設置(前足調整可能であれば、水平調整)、電源接続、廃材回収。

☆配送について
・配送日時の指定・変更はお受けできません。
※転居等でお届け先変更される場合は転送料を負担いただく場合がございます。
・沖縄・離島(一部除く)への配送不可でございます。
・お申込みの際は、連絡の取れる電話番号を必ずご記載ください。

☆リサイクル対応について
・古い家電の引き取り(リサイクル)は対応しておりません。
ご希望の方は、お近くの家電量販店などへご相談ください。

※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。
※ ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。

発送期日:1ヶ月~3ヶ月以内でお届けします

内容量:
~商品概要~
色種:ホワイト
ドア数:3ドア
製品質量:84.0kg
製品寸法(mm):幅599×奥行665×高さ1740
外観スタイル:ガラスドア
レンジが置ける天板耐熱仕様:〇

~基本仕様~
全定格内容積L:358L
冷蔵室定格内容積:195L
冷蔵室食品収納スペースの目安:144L
野菜室ケース定格内容積L:86L
野菜室ケース食品収納スペースの目安:46L
冷凍室定格内容積L:77L
冷凍室食品収納スペースの目安:42L
冷却方式:ファン式
霜取方式:自動
フリーザー性能:フォースター
冷媒:ノンフロンR600a

~静音省エネ~
静音:約20dB
年間消費電力量(50Hz/60Hz):1000
省エネ基準達成率(2021年度):100

~便利機能~
自動製氷システム:〇
セレクトチルド室:〇
除菌・脱臭:HI-NANO
ドアアラーム:〇
棚の清潔性:強化ガラス棚
高さ調節可能棚:〇

川崎市(かわさきし)のご紹介

神奈川県川崎市は神奈川県の北東部に位置し、多摩川を挟んで東京に隣接する。江戸時代に宿場町として賑わい、明治以降は工業のまちとして発展した。京浜工業地帯の中核を担う川崎市には、鉄鋼、石油、化学、電機、情報通信などの大企業の主要生産拠点が数多く立地するのみならず、優れた技術を持つ中小企業も集まるものづくりのまちとして日本経済の発展を支え続けている。
交通の便もよく、近年は都市開発が進んだこともあり、近年はファミリー層が住みやすいベッドタウンとしても栄え、なかでも武蔵小杉は「住みたいまちランキング」の上位に名を連ねるほどだ。市内にはよみうりランドや藤子不二雄ミュージアム、日本初のシネマコンプレックス「チネチッタ」(現在はラ チッタデッラとしてリニューアル)、ミューザ川崎シンフォニーホールなど商業施設や文化施設も多い。サッカーの川崎フロンターレやバスケットボールの川崎ブレイブサンダースが本拠地を置くなど、スポーツも盛んで、川崎市スポーツ推進計画に基づいてスポーツのまちとしての取り組みも進めている。
カーボンニュートラルへの取り組みも積極的に行い、川崎カーボンニュートラルコンビナート構想を策定。水素ネットワークの構築による水素社会の実現を目指している。

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