長尾製作所マウスディスプレイ台ホワイト

寄附金額: 11,000 円

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事業者名: 有限会社長尾製作所

自治体での管理番号: GE10

特徴

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長尾製作所マウスディスプレイ台ホワイト

1971年、神奈川県川崎市で精密板金加工所として創業

"長尾製作所は1971年、神奈川県川崎市で精密板金加工所として創業。
「Made in JAPAN.」にこだわり、質の良い金属・独自のデザイン・日本の職人の技術を
つなげる事で生まれる本物志向のブランドです。すべての製品に「一品入魂」の想いを込め
メカニカルなデザイン・独自性・ジャパンクオリティーを追求する方々に向けて製作しています。

● 本製品はマウス/ゲーミングマウスのためのディスプレイ台です。
　「ゲーミングマウスをかっこよくディスプレイしたい。」
　「マウスのコレクションを飾りたい。」「マウスのディテールをもっと愛でるべきである。」
　そんな思いから生まれたマウスのディスプレイ台です。
● マウスのデザインを邪魔しないシンプルデザイン。展示会や店頭向けの什器用ディスプレイとしてもお使い頂けます。
● 1台ずつ手作業で塗装を施したホワイトモデル。空間に馴染む艶やかなホワイトでマウスの造形美をより引き立てます。
● 飾るマウスの形状に合わせてピン位置のカスタマイズが可能です。
● 有線マウスを綺麗に飾るためのケーブル収納バンドを付属しています。
　ケーブルをバンドで抑えながら、ケーブルポケットに収納する事で綺麗にディスプレイする事が可能です。
● イヤホンのディスプレイにも最適なマルチディスプレイ台です。
● 日本製、自社一貫生産ですべての製品に一品入魂の想い込めて手作業で丁寧に仕上げます。

【商品に関するお問合せ先】
事業者：有限会社長尾製作所
TEL:044-811-2368"

ご入金確認後、 1～2週間以内に発送致します。

内容量:
【マウスディスプレイ台ホワイト】
製品本体
組立部品一式
組立説明書

川崎市（かわさきし）のご紹介

神奈川県川崎市は神奈川県の北東部に位置し、多摩川を挟んで東京に隣接する。江戸時代に宿場町として賑わい、明治以降は工業のまちとして発展した。京浜工業地帯の中核を担う川崎市には、鉄鋼、石油、化学、電機、情報通信などの大企業の主要生産拠点が数多く立地するのみならず、優れた技術を持つ中小企業も集まるものづくりのまちとして日本経済の発展を支え続けている。
交通の便もよく、近年は都市開発が進んだこともあり、近年はファミリー層が住みやすいベッドタウンとしても栄え、なかでも武蔵小杉は「住みたいまちランキング」の上位に名を連ねるほどだ。市内にはよみうりランドや藤子不二雄ミュージアム、日本初のシネマコンプレックス「チネチッタ」（現在はラチッタデッラとしてリニューアル）、ミューザ川崎シンフォニーホールなど商業施設や文化施設も多い。サッカーの川崎フロンターレやバスケットボールの川崎ブレイブサンダースが本拠地を置くなど、スポーツも盛んで、川崎市スポーツ推進計画に基づいてスポーツのまちとしての取り組みも進めている。
カーボンニュートラルへの取り組みも積極的に行い、川崎カーボンニュートラルコンビナート構想を策定。水素ネットワークの構築による水素社会の実現を目指している。