筆記具 金属つけペン DRILLOG ペン軸 クラシカル2マテリアルアルミ (ノクターンブルー) チタン ペン先 ショート メタル0.8mm付き

寄附金額
204,000 円

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事業者名
有限会社シオン
店舗名
有限会社シオン
賞味期限・消費期限
なし
特徴
  • 常温
  • 別送
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筆記具 金属つけペン DRILLOG ペン軸 クラシカル2マテリアルアルミ (ノクターンブルー) チタン ペン先 ショート メタル0.8mm付き

DRILLOG(ドリログ)は「探究」と「対話」をテーマとした、独自の金属インクペンを中心とする筆記具ブランド。ブランド名の「DRILLOG」は、切削道具でもあり反復や訓練を意味する「DRILL」と、対話を意味する「DIALOG」を組み合わせた造語です。ドリルで地中を掘削するように、筆記具のもつ普遍的な魅力と可能性を探究し、豊かな対話を生むプロダクトづくりを目指しています。

【ペン先】
独自に開発した金属製のペン先は、研究開発を重ねることで金属製でありながら、インクの保持と筆記が可能な、今までにないペン先が生まれました。チタン製のペン先は、インク瓶に触れたくらいでは破損しません。また、チタン合金素材を使用しているため、微酸性・微アルカリ性インクでも腐食を気にせずお使いいただけます。金属切削加工による数値コントロールで作られたペン先が、正確な線幅の筆記線を実現しました。絶妙に調整されたペン先のアールは、なめらかで心地よいペンタッチを生み出します。0.8mmの字幅は、ラメインクや粘りのあるインクとの相性も良好です。ガラスペンとも万年筆とも異なる書き心地をどうぞお楽しみください。

【ペン軸】
構造にclassical(クラシカル)、造形にmaterial(マテリアル)を採用したペン軸。

■classical2(クラシカル2)について
ボディとキャップで構成された、伝統的なペン軸の構造シリーズ。
キャップがボディにポストでき、収納時はコンパクトに。筆記時は持ちやすいペン軸長さになります。

■長く書き続けられるインクの保持構造
螺旋状に掘られたボディ側面の溝がインクを大量に保持します。

■優れたメンテナンス性
水で流すだけでペン先のインクを洗い落とすことができます。念入りに洗いたい場合は、小さなブラシで擦ればメンテナンス完了。超音波洗浄機もお使いいただけます。

内容量:
金属つけペン×1本

【ペン先】
■材質:チタニウム
■寸法:Φ7mm w:18.5mm
■重量:3g

【ペン軸】
■材質:アルミニウム(アルマイト加工)
■寸法:φ10.5mm w:121.5mm
■重量:18g

<ペン先のお取扱上の注意>
※インクの保持力や書き心地が低下する恐れがあるため、油分がつかないようご注意ください。
※ペン先は非常にデリケートな構造のため、先端を強く押しつけたり、落とさないようお気をつけください。

<ペン軸のお取扱上の注意>
※汚れた場合、柔らかいスポンジや布で拭き取ってください。洗剤をご使用になる場合、中性洗剤をお使いください。(アルカリ性洗剤は表面に悪影響を与えるため使用不可です)
※表面を傷つける場合がありますので、金属たわしや研磨剤入りスポンジは使用しないで下さい。
※ペン軸の変形、破損につながるため、硬いものにぶつけたり、落としたりしないようご注意ください。
※アルマイト加工は、ひとつひとつ職人が仕上げるため、色味が画像と多少異なる可能性があり、個体差があります。予めご了承下さい。
※商品表面に数カ所小さな点のような色抜けが、生じる場合があります。これは素材とアルマイト加工の特性上、どうしても発生してしまう場合がありますので、ご了承ください。

注意書き:
※画像はイメージです。
※筆記スピードによってはインクが乾いてしまうため、筆記できる面積が変化します。
※品切れの場合は約2ヶ月後の発送となります。
※商品コード: 53080516

美濃市(みのし)のご紹介

岐阜県美濃市は日本の中央に位置し、長良川の中流域に広がるまちだ。1300年の伝統を誇る美濃和紙は名高く、江戸時代から美濃和紙を基幹産業とする商業のまちとして栄えた。まちには藩政時代の建造物のみならず、明治・大正の面影も多く残り、伝統文化が息づいている。江戸・明治の頃に、紙のまちの豪商が防火対策として設置したのが、屋根の両端を一段高くして造った「うだつ」と呼ばれる防火壁(「うだつが上がる」の語源となった「うだつ」だ)。美濃市の中心市街地に広がる「うだつの上がる町並み」は国の伝統的建造物群保存地区に選定されている。同市は、美濃和紙とうだつの上がる街並みのコラボレーションとして、1994年から美濃和紙あかりアート展を毎年開催している。現在も和紙作りは盛んで、障子紙や友禅の型紙、美術紙にも用いられ、日本のものづくりを支えている。2014年には、伝統的な手すき製法による「本美濃和紙」がユネスコの無形文化遺産にも登録された。和紙以外にも清流長良川の鮎も特産品として知られている。

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