トイレットペーパー【長尺100m】36ロール 赤ラベル

寄附金額
10,000 円

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事業者名
川一製紙株式会社
店舗名
川一製紙株式会社
特徴
  • 常温
  • 別送
関連カテゴリー

トイレットペーパー【長尺100m】36ロール 赤ラベル

長さは通常の約2倍,交換回数も少なく置き場所もコンパクトで日々の暮らしに欠かせない生活必需品!
業務用に多く活用される、ハリがあり、個包装で衛生的なトイレットペーパーです。
お店でのまとめ買いは持ち運びが大変なトイレットペーパーを、返礼品として直接ご自宅にお届けします。
漂白剤・蛍光染料を使用しておりませんのでお肌にも自然環境にもやさしく、地球釜で時間をかけ蒸気で煮ることにより繊維が柔らかくソフトに仕上がり、吸水性に優れ、水に溶けやすいエコなトイレットペーパーです。
環境にやさしいリサイクル(再生紙100%)製品。安心・安全にお使いいただける日本製です。

内容量:
トイレットペーパー シングル 100m x 36ロール
1ロールサイズ:幅114mm x 長さ100m 個包装

注意書き:
※画像はイメージです。
※商品コード: 53080300

美濃市(みのし)のご紹介

岐阜県美濃市は日本の中央に位置し、長良川の中流域に広がるまちだ。1300年の伝統を誇る美濃和紙は名高く、江戸時代から美濃和紙を基幹産業とする商業のまちとして栄えた。まちには藩政時代の建造物のみならず、明治・大正の面影も多く残り、伝統文化が息づいている。江戸・明治の頃に、紙のまちの豪商が防火対策として設置したのが、屋根の両端を一段高くして造った「うだつ」と呼ばれる防火壁(「うだつが上がる」の語源となった「うだつ」だ)。美濃市の中心市街地に広がる「うだつの上がる町並み」は国の伝統的建造物群保存地区に選定されている。同市は、美濃和紙とうだつの上がる街並みのコラボレーションとして、1994年から美濃和紙あかりアート展を毎年開催している。現在も和紙作りは盛んで、障子紙や友禅の型紙、美術紙にも用いられ、日本のものづくりを支えている。2014年には、伝統的な手すき製法による「本美濃和紙」がユネスコの無形文化遺産にも登録された。和紙以外にも清流長良川の鮎も特産品として知られている。

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