靴工房で体験する、イタリアンレザーを使ったバブーシュ作りの参加チケット

寄附金額
32,000 円

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事業者名
ジョウノ靴工房
店舗名
ジョウノ靴工房
特徴
  • 常温
  • 別送
関連カテゴリー

靴工房で体験する、イタリアンレザーを使ったバブーシュ作りの参加チケット

ジョウノ靴工房は岐阜県美濃市のうだつの上がる町並みにあります。
普段は手作り靴教室を開講している工房で、一日で完成できるバブーシュ作りのワークショップにご参加いただけます。

使用するイタリアンレザーは植物の樹皮から抽出されるタンニンで丁寧に鞣されており、使い込むごとに深い色へと変化し自然な艶が出てくる魅力的な革です。
革包丁や工業用ミシンを使って、日常の中で永く使えるバブーシュを作りましょう。
ミシンの練習もするので初心者の方でも安心して参加していただくことができます。

内容量:
バブーシュ作りの1日体験チケット

商品区分:
通常商品

注意書き:
完全事前予約制のため、チケットがお手元に届きましたら体験希望日をご相談ください。

当日のスケジュール
10:00 工房にて体験スタート
12:00 お昼休憩(町並みで美味しいお店を散策しても、持参でもOKです。)
13:00 続き開始
15:00 完成
※作業ペースは個人によって異なるため終了時間が前後することがございます。
※商品コード: 53080158

美濃市(みのし)のご紹介

岐阜県美濃市は日本の中央に位置し、長良川の中流域に広がるまちだ。1300年の伝統を誇る美濃和紙は名高く、江戸時代から美濃和紙を基幹産業とする商業のまちとして栄えた。まちには藩政時代の建造物のみならず、明治・大正の面影も多く残り、伝統文化が息づいている。江戸・明治の頃に、紙のまちの豪商が防火対策として設置したのが、屋根の両端を一段高くして造った「うだつ」と呼ばれる防火壁(「うだつが上がる」の語源となった「うだつ」だ)。美濃市の中心市街地に広がる「うだつの上がる町並み」は国の伝統的建造物群保存地区に選定されている。同市は、美濃和紙とうだつの上がる街並みのコラボレーションとして、1994年から美濃和紙あかりアート展を毎年開催している。現在も和紙作りは盛んで、障子紙や友禅の型紙、美術紙にも用いられ、日本のものづくりを支えている。2014年には、伝統的な手すき製法による「本美濃和紙」がユネスコの無形文化遺産にも登録された。和紙以外にも清流長良川の鮎も特産品として知られている。

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