LINDO Towel Tray タオルトレイ 雑貨 食卓 テーブル アイテム 工房 自然 素材 トレー製品 ウォールナット 無垢材 職人 手作業 安心 おしぼり 台拭き ペン 置き トレー

寄附金額
14,000 円

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事業者名
株式会社吉桂
店舗名
株式会社吉桂
特徴
  • 常温
  • 別送
関連カテゴリー

LINDO Towel Tray タオルトレイ 雑貨 食卓 テーブル アイテム 工房 自然 素材 トレー製品 ウォールナット 無垢材 職人 手作業 安心 おしぼり 台拭き ペン 置き トレー

LINDOについて
LINDO（リンド）は、美濃市の工房でつくられています。自然素材を使用しているため木目や節のかたち、色目など、ひとつひとつ表情が異なります。
4種類のトレー製品には、ウォールナット無垢材を使用しています。素材感をいかすため、仕上げは職人がひとつひとつ手作業で丹念に磨きの作業をおこないます。塗装には自然オイルを施しているため、お食事の場面でも安心してご使用いただけます。
Towel Trayはおしぼりや台拭きのほか、ペントレイにしたりと、使い方はさまざまです。

内容量:
天然杢ウォールナット無垢材

注意書き:
※画像はイメージです。
※木目の感じはひとつひとつ異なります。
※商品コード: 53080022

美濃市（みのし）のご紹介

岐阜県美濃市は日本の中央に位置し、長良川の中流域に広がるまちだ。1300年の伝統を誇る美濃和紙は名高く、江戸時代から美濃和紙を基幹産業とする商業のまちとして栄えた。まちには藩政時代の建造物のみならず、明治・大正の面影も多く残り、伝統文化が息づいている。江戸・明治の頃に、紙のまちの豪商が防火対策として設置したのが、屋根の両端を一段高くして造った「うだつ」と呼ばれる防火壁（「うだつが上がる」の語源となった「うだつ」だ）。美濃市の中心市街地に広がる「うだつの上がる町並み」は国の伝統的建造物群保存地区に選定されている。同市は、美濃和紙とうだつの上がる街並みのコラボレーションとして、1994年から美濃和紙あかりアート展を毎年開催している。現在も和紙作りは盛んで、障子紙や友禅の型紙、美術紙にも用いられ、日本のものづくりを支えている。2014年には、伝統的な手すき製法による「本美濃和紙」がユネスコの無形文化遺産にも登録された。和紙以外にも清流長良川の鮎も特産品として知られている。

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